保健改定 | 「人の痛みがわかり、患者さんを身内の如く」を心がけている歯科医院です。

「人の痛みがわかり、患者さんを身内の如く」を心がけている歯科医院です。

医療の基本がお互いの信頼関係の構築と考えています。
患者さんの素朴な疑問に「傾聴する」姿勢が最も大切と考えています。
「相手を思いやる気持ち」を大切に、
前向きに研鑽を積んでいきますので、皆さん御教授の程、お願い致します。

今日は岐阜市で岐阜県全域の歯科医院に対しての保健改定に


支部でバスをチャーターして行きます


歯科領域では初診料が少し上がり日本歯科医師会の尽力が少しは


通ったかと


他に拾える部門が何処にあるのか


日々の診療で取り入れる要素は何処か


 我々開業に取り死活問題ですね


ますます保健の縛りが厳しくなり医師の裁量権も何処へやら?


 医療費がパンクしている昨今のお国の事情


如何に住み分けをするかですね


 診療科目偏在


 個人と公の配分


どこに焦点を合わせても皆にまんべんなくは不可能です


 まだまだ仕事をして家庭を守らねばなりません


今日もファイヤー~~!!