マラソン・マン | 「人の痛みがわかり、患者さんを身内の如く」を心がけている歯科医院です。

「人の痛みがわかり、患者さんを身内の如く」を心がけている歯科医院です。

医療の基本がお互いの信頼関係の構築と考えています。
患者さんの素朴な疑問に「傾聴する」姿勢が最も大切と考えています。
「相手を思いやる気持ち」を大切に、
前向きに研鑽を積んでいきますので、皆さん御教授の程、お願い致します。

この作品は1976年ダスティン・ホフマン主演のアメリカ映画です


冷酷無比の主人公の歯科医師


かれは紳士であり冷酷非情な歯科医師でもあります


 復讐に何と彼は


口を割らせまいとの拷問が


口をあけて虫歯を無麻酔下でがりがりと削る


次には健康な白い前歯のド真ん中にターンビンで穴をあける


悲鳴とその残忍さは欧米中に衝撃を走らせ


皆に強烈なインパクトを与えた物でした


 昔の歯医者さんは


こんな立派な虫歯にするとは何たる親不孝者!といったものとか・・・


この痛みはばちと思いなさい!


 鬼の形相の歯医者さんのイメージ


今では痛みの少ない治療が最優先


当院でも無痛治療は特に心がけています


刺入点の麻酔の針すら痛みを伴わない表面麻酔


その他色々と配慮しています(ホームページ参照)


 でも我が家では奥方様の怒りに触れれば


無麻酔下で歯を抜かれかねない?叫び


いえいえ・・・


内面はお優しいですよグッド!


 http://www.mizutani9620.com 水谷歯科医院