セカンドオピニオンとは
第2の専門的な意見・判断という意味で
インフォームドコンセントとともに市民権をゲットした様ですね
近年の医療界は実に複雑雑多です
医療の高度化専門化により医師も相互に情報提供してセカンドオピニオン
を求める場合もあります
歯科においても情報提供依頼文章の交付で専門家の意見を求める場合も起きて来ます
患者さんサイドの立場に立てば
主治医から症状の説明を受けて治療への同意を求めらますが
患者さん自身判断に迷う事がありますがそんな時には
セカンドオピニオンを聞いてより良い判断を下す事ができます
昔の医師の姿は
パターナリズムと言われる医師の裁量権にすべてがゆだねられており
患者さんは受け身の丸裸という立場におかれ
すべては先生にお任せ
という関係であったと思います
私の昔からの考えですが
医療とは患者さんとの共同作業
という立場に立っています
すなわち医師と患者さんとのラポールの成立が大前提と言えましょう
こちらサイドの一方通行ではならない・・・
と考えています
セカンドオピニオンにおいては担当医師の各種データー所見も必要ですのでそこは患者さんサイドもねぎらいの気持ちも必要であるとも言えましょう
患者さん自身も最善手を望むのは当然ですが自分自身も
病気に対する自己認識が必要です
医療の根底に流れる
お互いの相互理解
信頼関係の構築
この二本柱すなわち相互信頼の大原則が成り立たねば
正に絵に描いた餅とも言えましょう
より良い医療を円滑化にするためにも必要ならばセカンドオピニオンを
有効打にした方が良いでしょうね
以上まじめ部門のM先生
PS.
あれ~誰ですか~M先生こんな夜にあの崩れ系が潜めている?
そうそう・・
女性とでも信頼関係がなければね
あれば・・・もう鬼に金棒ですね(笑)
先日も久しぶりのゴルフ前半60後ろの老人がうろうろしてへたくそ!
と思い打ちこんできました!
茶屋にも一人入らずケチ男め(笑)
ようし・・・今に見ていろ~~!くそったれ~(心の叫び・・・笑)
後半のハーフ
トリ・ダボ・パー・パー・パー・ボギー・ボギー・パー・ボギー=44
ナイスショット!ワンオン!バーディーチャンス!
仲間が叫んでいたら
後ろの老人は
カートが離れて一言も私語も聞こえなくなりました(笑)
脳はありませんが
脳あるタカチャンは憤りチン(つめ)を隠す?(*^▽^*)