プロでも将棋の反則負け | 「人の痛みがわかり、患者さんを身内の如く」を心がけている歯科医院です。

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医療の基本がお互いの信頼関係の構築と考えています。
患者さんの素朴な疑問に「傾聴する」姿勢が最も大切と考えています。
「相手を思いやる気持ち」を大切に、
前向きに研鑽を積んでいきますので、皆さん御教授の程、お願い致します。



 私は将棋も、囲碁もそこそこ致します

将棋は振り飛車と言う、王の城を強固にして、飛車が右や左の旦那様と変幻自在に動き回り、

駒がぶつかり合うや大捌きで、終盤は王の固さが物を言うという戦法ですが・・


 さてあの完璧な読みのプロですらも、

やはり生身の人間ですよね^^

 二歩はこの例の様に金底の歩岩より固しが金底の歩三年の煩いとなりかねませんよね

この例でもうっかり、守りの歩を見落としての反則負け・・・

 でも神様ではありませんのでね・・・

この終盤の電光の寄せの谷川さんは好きですが^^