私の城下町(小柳ルミ子) | 「人の痛みがわかり、患者さんを身内の如く」を心がけている歯科医院です。

「人の痛みがわかり、患者さんを身内の如く」を心がけている歯科医院です。

医療の基本がお互いの信頼関係の構築と考えています。
患者さんの素朴な疑問に「傾聴する」姿勢が最も大切と考えています。
「相手を思いやる気持ち」を大切に、
前向きに研鑽を積んでいきますので、皆さん御教授の程、お願い致します。



 末永く活躍されている小柳ルミ子さん

彼女は19歳の時に私の城下町でデビューしました

作曲家の平尾昌章さんの作曲ですね

 まだ清純で穢れを全く知らない彼女のデビュー曲です

大ヒットしましたが、

今でもディナーショー等でこの曲を歌うと彼女は必ず涙ぐむそうです

さぞや思い出深いのでしょうね^^


 波乱万丈の人生

しかし、今尚歌に対する執念とも言うべき彼女の思い、プロ根性

見習うべき点大いにあると私は思います

 私は彼女の中でこの曲が一番好きですが・・・