国民の義務 | 「人の痛みがわかり、患者さんを身内の如く」を心がけている歯科医院です。

「人の痛みがわかり、患者さんを身内の如く」を心がけている歯科医院です。

医療の基本がお互いの信頼関係の構築と考えています。
患者さんの素朴な疑問に「傾聴する」姿勢が最も大切と考えています。
「相手を思いやる気持ち」を大切に、
前向きに研鑽を積んでいきますので、皆さん御教授の程、お願い致します。

月収100万円のホストはどうやって納税しているの?
 歌舞伎町のホストクラブ「エデン」の経営者鮎川優(本名長谷川成高)容疑者が店の売上金を隠し所得税約4000万円を脱税していた疑いで逮捕された。.......... ≪続きを読む≫


会社員の人はすでに所得税が天引きされていますので、後は市県民税を自分で支払うわけですが


私も含めて自営業者の人は、


年間の総収入から経費を引いて、その他の控除を差し引いて、確定申告致します。



 そこで、所得に応じて、税率をかけて、納付致します


それに元ずいて、予定納税が又やってきます


 他に消費税、市県民税、事業税、源泉税、固定資産税、


勿論、自動車税等も加えると、


一年中殆ど税金を納めています。



 支払わなければ当然延滞税が恐ろしい利率で加算されます



その、国民の当然の義務である税金


確かに、税金の為に働いているのか?


という錯覚まで起こしがちです



 しかし、負担が重くなり、それでも工面してでも支払う殆どの人がいるのに対して、



上記の様な、ある意味、不透明感のある業種では、日々の手取り収入は、その人内に全部消費


なんて人もいるそうです



 戦後最大の好景気で、


政府の見解は


回復基調、上昇傾向・・・



 しかし、一般市民には余りぴんとはきませんよね^^


確かに税がなければ、国民の将来もありませんが、


その税金が適正に、皆の為に使われているかどうかが一番問題視されるべきではないでしょうか?



 無駄な一般市民の感覚では到底計り知る事ができない、無駄使い


ここに、まずメスをいれ、脱税して逃れようとか、税金分をも食べてしまい、


後はもぬけの殻では、いささか・・・



 取れる所からは確実に取る


そして、正直者が馬鹿を見ない、社会になってもらいたいものですね。。。


   http://blogs.yahoo.co.jp/esp31194956/