笑い話のような・・・ | 「人の痛みがわかり、患者さんを身内の如く」を心がけている歯科医院です。

「人の痛みがわかり、患者さんを身内の如く」を心がけている歯科医院です。

医療の基本がお互いの信頼関係の構築と考えています。
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「相手を思いやる気持ち」を大切に、
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検視の痛みに「死んだ男」目覚める
 道路交通事故で死亡が確認され、遺体安置所へ運ばれたベネズエラ人男性が、検視の際の激痛に目覚めたという。.......... ≪続きを読む≫


なんだかパロディーの様な話ですねー^^


 死んだ死体が生き返るとは、まるで、げげげの鬼太郎ですかね(笑い)


良く心停止した死体が生き返るという事はたまに聞きますが、


これは、脳停止はしていない状況であろうと思います



 しかし、痛みに耐えかねて・・・


と言う事は間違いなく死んではいないという事に他なりません



 という事は検視官の判断で、死の判定をされて、燃やされては?


日本ではその様なトラブルは万が一にも起きませんが、


この広い世界



色々なお国柄?があるのでしょうね・・・


 しかし、悲しみに打ちひしがれて奥様が見たのは死んだはずの、旦那様が生き返るとは・・・



 では、反対にこういう例はいかがでしょうか?


死んだ物と思い、二号さんが、ほそえんでいた所にまさかの生還



 さぞや、生き返った人の後の生き地獄の方が大変でしょうね(笑い)


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