梅田店のスタッフルームにて
昨日、梅田店のスタッフルームで作業をしていると、Åプロが入ってきました。
話を聞くと、どうも調子が悪くてピンチを頼んで、少し休憩のようです。
僕「調子悪いらしいなぁ?」
Åプロ「点3でラス・ラス・ラス・ラス・ラス・3着・3着です。」
僕「まあそんなもんやろ。」
女性メンバーKさん「代わろうか!」
Åプロ「よもや、君にそんなことを言われるとは・・・」
女性メンバーからも同情されとります。
そんなÅプロは、「イーソー辞典」にはこうあります。
(Åプロ)
絶滅が危惧されているレアキャラ。
同卓したかたが幸せになるという言い伝えがある。
2009年の目標
「鬼になる!」
一流の国士
僕は、昔から3人打ちが好きだ。
まだ、サンマのフリー雀荘もあまり無かった頃からよく打っていた。
だから、かなりの数の人とサンマを打った覚えがある。
そんな中でも、以前経営していたPでメンバーをしていたM田君の国士無双は凄かった。
切れ味の鋭さに、「一流の国士」と呼んでいた時期がある。
何が凄いのか!?
いや、凄かったのか!
聴牌が速い!
半年くらいのうちに、常連はみんな彼の速い国士に放銃した。
残されたのは僕だけだ。
その頃、彼の6巡目までの国士を30回は見たような気がする。
彼が国士に向かえば、5巡目はすでにレッド・ゾーンだった。
彼の国士の洗礼を受けた者と同卓すると、緊張感が生まれた。
それでも、彼はあがり続けた。
彼がツモった時は、放銃を免れた喜びの方が大きいくらいだった。
他家に役満をあがられて、そんな気持ちになったのは、後にも先にも彼だけだ。
ある日、とうとう彼に国士を放銃した。
局面は思い出せないが、彼がいつものように1巡目から中張牌を切り出した。
同卓していたZも、彼の洗礼を浴びたことがある。
僕もZも、ここは軽く流したかった。
僕は親で、浮いている字牌を片っ端から切り飛ばして行く。
僕が切った3巡目の中を、西家のZが鳴いた。
M田の表情は変わらない。
僕も4巡目に下記の1シャンテン。
①②③④⑤⑤⑥⑦⑨55688
ここから、国士を警戒して⑨を打った。
南家のM田が、手から⑥を切った。
それをZがポン。
ここに⑨をツモって来た。
⑥が無くなった今、⑤か5を打つという選択もある。
しかし、さっき打った⑨を残すことは好きじゃない。
それに、後々やばいこともある。
少し、嫌な感じもしたが、まだ5巡目。
⑨をツモ切った。
「ロン!」
力強い声が聞こえた。
まだ、きちんと理牌されていない手牌の右端には、「中」があった。