*情報発信は、同業者ではなく顧客目線で* | 日本レタグラフィー協会/楽しいことを仕事にして自分のペースで働く/神馬友子

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一般社団法人 日本レタグラフィー協会のブログです。レタグラフィーのこと、デジタルレタグラフィーのこと、集客について、それ以外にも、好きなことを仕事にすることをテーマに書いています。お気軽にフォローしてください♪

お盆休みも終わり、すっかり油断していたのですが、今日は名古屋までの高速が大渋滞(*_*)
普段なら三時間かからない距離に五時間以上(>_<)参りましたが、無事に用事を済ませて帰りました(*^_^*)

夏休みもあと少し!!
(今日から学校が始まった所もあるそうですが)
満喫したいと思います(*^_^*)




さて、突然ですが、あなたはブログを何のために書いていますか?


恐らくサロン経営者の方はみなさん、ただの自己満足ではなく、集客のために書かれていると思うのですが、

しっかり見込み客に向けた情報を発信できてますか?

時々、同業者を意識して書かれているなぁと感じることがあります。




情報を発信するときに、同業者を意識して発信すると、
それは専門的過ぎて見込み客には響かず無意味なものになってしまいます。


マニアックなことや専門的な情報は、同業者からは興味を引き「おお!」と思われるかもしれませんが、残念ながら見込み客には全く響かないことがあります。

私は、同業者の動きや意見にとらわれ過ぎて、ダメになってしまった方を何人かみました。


情報を発信するときは、同業者にとらわれず、常に顧客を意識すること。
あなたにお金を払ってくれるのは、同業者ではなく顧客です。



同業者からのクレームも気にしないことです!(最近卒業生にそんなことで相談を受けましたが)
それに惑わされることなく、常に顧客目線で、情報を発信していきましょう。