【閑話休題】2005年12月17日の日記を見返した。 | 水樹奈々さんに全力全開したかったから、ブラック企業辞めて自由の舵を手に入れた。

水樹奈々さんに全力全開したかったから、ブラック企業辞めて自由の舵を手に入れた。

 
奈々さんに全力全開したかったので、
新卒入社のブラック企業を26歳で退職。

いろいろ頑張った結果、現在は、
自由の舵はこの手にある感じでフリーダムに生きてます。

これからも水樹奈々にかかってこーい!



おはようございます、エスノです。


昔書いてたブログの存在をふと思い出し、
読みふけること早三時間w


そこで見つけた2005年12月17日の記事を転載しますw

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■なのはA's


11話を視聴。

もうなんか最初から最後まで涙腺緩みっぱなしですよ。

ちょっと急ぎすぎ詰め込みすぎな感は否めないので、前作よりは一般向け度は低下してる感じ。

でもその分コアな視聴者には悪い印象は与えないと思うよ。


不幸な生い立ちの少女が、心の底から願い続けてきた光景。

幻と分かっていても、その偽りにすがりたかっただろう。

だけども幻はあくまで幻。

どっかで見たような話だと思う。

それでも幻を振り切ったフェイトはかっこよかった。


自分の身がどうなろうと、自分の愛する主人に全てを捧げる従者。

優しい主人はそんな従者の身を案じてしまう。

「そんなことしたら・・・!」

けれども従者は言う。

それも主人の意志を固めやすくさせるために、あくまで「何てことない」「いつものことだ」とでも言うように。

「call me.call me,my master!」

かっこいいなあレイジングハート。

ちなみにレイハたんはなのはの持ってる魔法の杖です。

バキバキ変形する上に、とても主人想いのイカした子です。


あーあと二話しかないのか・・・。

もっと観たいなあ。

来年もやらねえかなあ・・・。

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最終戦間近の、この2つのシーン。

後者のシーンは映画ではなくなってた気がしますけど、
何度観ても涙腺崩壊してました。


あれからもう8年近く経つんですねー。


あのとき、この作品が映画になると思っていた人が
果たしてどのくらいいるんでしょうか…。

今週末のBD発売も楽しみです^^