ルクセンブルクのEsmyです。
🇱🇺
あと4年で定年退職
ようやく時間が自由になる!
今から楽しみ!!
でも年金だけで大丈夫?
体力が。。。。
頭もボケてきた?
生き甲斐は?
いつまでも輝き続けたい
シニアライフだからこそエレガントに
〜究極のエレガンスへの旅路〜
優雅で心豊かなシニアライフ実現のため
日々前進しています。
健康・心がけ・お金の問題など
役立つ情報をお届けしていきます!
輝けるシニアライフ
準備を一緒に始めませんか?
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ちょっと時間が空いてしまいました。。。。
今日は
忙しすぎて
頭も心もテンパっているとき
自分を見失わない方法
についてお伝えします。
特にお仕事に追われている時。
ここ数ヶ月超多忙なEsmyです。
っといっても
まだ始まったばかり。
これは
今年いっぱい確実に続きます。
しんどい。。。。
昨日も体調思わしくなく
頭ガンガン
実は今
会社規模での大きなプロジェクト
が走ってます。
ですので
あまりチョイスはない
っというか
もちろんいつでもチョイスはあります。
でも
面倒を起こして
すぐさま切られるような事態
を避けるのであれば
こなすしかない
ですね
こんなことやってられるか〜
と叫びたいところですが
そこは冷静に。
今はそのタイミング
ではないので。。。
状況をきちんと見極めて
問題は起こさない程度に
粛々と進めています
大切なのは
このような状況で
会社からのプレッシャーに
決して流されないことです。
最善を尽くして
頑張りすぎるのは
危険です!!
こういう時は
やってもやっても
終わりはないのです。
って昔上司によく言われました。
きっと彼女は
そういった経験を沢山々積んでいて
身を持って思い知っていたのですね。
でも若かりしの私には全然みえませんでした
期限内に終わったら終わったで
見直したくなるし
間に合うと思って
時間をかけてやっていると
最終段階で
いろいろとトラブルがあって
死に物狂いの調整になったり。。。
担当業務完了したらしたで
手が空いていると思われて
他の人の分担を押しつけられたり
その人がゆ〜っくりゆ〜っくり
焦らず進めていて
あなたは必死で
自分の業務を片付けたとしても
関係ないのです
などなど。
いずれにしても
この規模のプロジェクトだと
自分でコントロールできることは
限られちゃってますしね。
会社としては
全体の結果がサクセス
ならそれでいいのですね。
誰が頑張ったけど
誰はいつも定時に帰っていた
なんてあまり関係ないのです。
この点を
しっかり心にとめて
思い切って
割り切っちゃいましょう!
こう言ってしまっては
申し訳ないですが
仕事は仕事
たかが仕事
です。
あなたの人生
ではありません
でも誤解なさらないでくださいね〜
だから仕事しなくていいとか
適当でいいとか
いっているのではありませんよ〜
念の為
ただ
自分を移入しすぎないでくださいね。
これで
倒れちゃった人
鬱になっちゃった人
沢山見てきましたので
声を大にして言います!
突然亡くなってしまった方も
いらっしゃいました。。。
でも
気ばかり焦ってしまうのも確か。
ではどうするか?
ここでは4つの対策法を挙げますね。
まずは
1 優先順位をはっきりさせる
あなたにとってはとっても大切なこと
(例えばレイアウトとか表現の仕方など)
であったりしても
実は結果には全く影響ないことも知れません
ただあなたの自己満足のため
または
直属の上司や他のメンバーが急がせる
プレッシャーをかけるなど
これらは
単にその人たちの成果のため
実はそれほど急ぎでないかも知れません
ですので
全体的に見て
優先順位があること
に力を注ぎましょう
2 建設的に意見を述べる
沢山ありすぎてできそうにない時
期限に間に合いそうにない時
仲間とのトラブルで協力を得られない時
あなただけが忙しくて不公平だと思う時
疲れすぎてこのまま続けられないと思う時
などなど
事実をもとに
建設的に
意見しましょう
もしかしたら
必ずしも
状況がすぐに改善する
わけではないかも知れません。
そして残念ながら
そういうことの方が多いです。
でも
あえて手を上げて意見しようとすることで
いろいろなメリットがあります。
まずは
自分の考えが明確になりますね。
そしてもしかしたら
それはただの今の感情論?
疲れているから?
焦っているから?
でも実は
大したことがなかったりします。
そして意見するためには
それなりの確認をしますよね。
いついつにこんなひど事があったとか
でも確認したら自分の勘違い?
みたいな。
忙しい時、
怒っている時など
物事を勝手に解釈する傾向があります。
後でメールなどを読んでみると
ニュアンスが違ったり。。。
実は自分が勝手に問題視した?
ですので
逆に恥をかいたりしないよう
準備は入念に
そしてきちんと
記録に残して
おいてくださいね〜
人は聞きたくないことは
耳に入れません。
そして
あなたの意見なんて
ぜーんぜん
覚えていません。
必ず
相手の心にフックする方法
で記録に残しましょう
もう一つのメリットは
「意見した」という事実
が残ります。
これって
すご〜く後になって
重要な役割
を果たしたりします。
もしかしたら
今回ポッキリで
終わってしまう可能性もありますが、
でも同じような状況が度重なって
あなたが毎回意見すると
あなたと意見の層になります。
そうすると
周りから見るあなたのイメージとなって
自然に周りが順応してくれたりします。
または後々何らかの問題があったとき
事実に基づいた
建設的な意見の積み重ねは
大きな力を発します!
自分の考えや
それを伝えようとしていたこと
を証明できるのですね。
ただ文句を言っているのとでは
ここで大きく差が出ます。
これがあることで
あなたを簡単に扱えなくなるのですね。
会社としては
それなりのステップを踏む必要が出てきます。
ちなみに
Esmyはただ今荒治療実践の
真っ最中です。
期限を守らない上司
お願い事を全然進めない
でも毎回毎回
「明日やる」「来週やる」などと
ごまかす上司
どうせやる気もないくせに。。。
最悪なのはその対応が
予告もなく
説明もなく
突然部下に振ってくること
あまりにも問題になって
結局処理するのは私や私の部下
一度や二度ならわかるのですよ。。。
彼も忙しいだろうし。
漏れちゃうこと。
頑張ってもできなかったこと。
あると思います。
でもそれがほぼ毎回。
調子だけはいい。
しかも事が起こる前に想像できちゃう。
いい加減
これじゃあ持たないわ。。。
しかもこの大プロジェクトの真っ只中
何とかしなければ
みんな沈没してしまう〜
結局
会社の人事と会社の上まで
エスカレートされて
今彼への依頼事項
彼の担当業務
ぜーんぶトラッキング中
内緒にではなく
公にです。
週次の部内ミーティングのアジェンダに
彼のセクション作って
お願い事、彼がやるべき事リストアップ
そして日付なども含めて記録
それをチームのミーティングで
報告してもらう
つまり公開処刑状態
ここまでやる〜?
っとチームは思っているようですが。。。
でもね
それまでの方法では
フックしなかったのですね。
彼もさすがにやばいと思ったようです。
とりあえず今のとこは
物事動きます
どっちが上司?
っと話がそれてしまいましたが、
私ちゃんと意見したよー!
相手の心に刻まれる事は大切です。
しかも逃げられない形で、っね。
そうでないと
後で無かったことにされますよ!!!
3 疲れすぎない
疲れていると
集中できなかったり
怒りっぽくなったり
ケアレスミスをしたり
感情的にセンシティブになったり
しますよね
これらの状況で
物事がうまく進むはずはないですよね。
わかっているけど
心が焦る〜
ですよね。
わかります。わかります。
でも
その焦りは
はっきり言って
意味ないです!
焦るのだったら
状況を見極めて
プランを立て直せばいいのです。
このほうが断然
効率的です。
効率の問題で済む程度なら
まだいいですが、
自分が疲れ果てて
体も心も病んでしまったら
会社は助けてくれません。
しかも私のように
アラカンともなると
ちょっと頑張るとすぐ疲れる。。。
疲れがずっと取れな〜い
っとなってきます。
このタイミングで
体調(心も含めて)壊してしまったら
残りの人生真っ暗闇。
もう割り切って
自分優先
でいきましょう
っと言っても
毎日夜の8時とか9時まで
働いているのですよ
楽しているわけではありません。
でもよっぽどその日にやらないと
会社または私が死んでしまうーっ
ということでない限り
8時を目処に締めにかかります。
それでもシンド
実は周りからは
仕事しないと思われてます。
それ以降の時間にAvailalbleじゃあないから。
そんなんだったら
あてにならなくて全然いいです。
これ以上は入りません。
かといって
会社としても正式には問題視できない。。。
っているレベルを保ってます。
疲れ過ぎない
心と体と相談しながら
頑張りましょう
4 自分の時間を毎日確保
最後になってしまいましたが
実はこれが一番大切
毎日どこかに自分の時間を作ること
どんなに忙しくても
悩み事があっても
少なくとも30分
自分の為の時間を持ちましょう。
忙しすぎるからこそ
ふっと自分に帰る時間
大切です
それは
自分と向き合う時間
リセットする時間
未来を考える時間
未来のために前進する時間
です。
この少しの時間をとることで
会社の流れに流されて
自分を見失ってしまう〜
なんてことは避けられます。
ホット一息
自分に戻ることで
自分を大切にできますよ
今日も最後までお付き合い頂きまして
ありがとうございました