「一流の仕事術」週刊東洋経済に英語プレゼン術が登場! | ゆう先生のアーティスター日記

「一流の仕事術」週刊東洋経済に英語プレゼン術が登場!

みなさん、こんにちは。伊藤 ゆうです。

夏もあっという間に終わり!?、秋の気配を感じますねー。
秋は学習の秋でもあるので、改めて目標設定をして
気持ちを立て直すのもいいかも(^_-)-☆
What are you going to start?

9月1日発売の、週刊東洋経済の特集は
「一流の仕事術」



こちらにアーティスターの英語プレゼン術の一部が
掲載されています。

グローバルな時代は、自分と海外に直接接点がなくても、
勝手に地球と繋がっている・・とでも言いましょうか・・。
地球人として生きていることそのものが「グローバルに生きている」
と言えるかもしれません。
もはや、どこで何をしていても「グローバルに生きている」

人生を歩んでいると、本当にいろんな人との出会いがありますよね。
多種多様な人々と出会い、自分のこと、生きてきた背景、価値観、
仕事、興味、などなどについて語っている瞬間すべてが
プレゼンテーションと言えると考えています。
相手との良い関係性が人生の方向性をも良くしていきますよね。
誰かと会話する(プレゼンする)とき、何をどういう風に言うか?
何をどういう順番で言うか?などを一度意識してみるのもいいかも☆

英語プレゼンテーションは、まず「日本語で何を話したいか」を
考えてから「英語に変換する」という作業が入っているので、
日本語でも英語でもプレゼン上手になりたい人は、この英語プレゼン術に
書いているプレゼンスキルはオススメです。

気になる方はチラッと週刊東洋経済を覗いてみてくださいね。