氷雨
雨、最悪…。
数ある季節×天気の組み合わせの中でも
冬×雨って一番嫌いかも…ということに
ようやく思い当たりました。
寒いし。冷たいし。汚れるし。ただでさえ着膨れしてるのに、傘まで加わって邪魔だし。
いっそ雪になってくれたらいいのに…。
それなら許します(誰を?)。
心の故郷・高石(秋の関西旅行1)
世間は土曜~月曜が三連休ですが
ちょっと早く、木曜~土曜の日程で、関西に行ってきました。
それなりに仕事がたてこんでいる時期ではあるので
東京でやらなければならないことを、前日までにフル稼働で片付け
木曜日、朝7時25分発の飛行機で大阪へ。
関西国際空港に降り立ったのは初めてだったのですが
到着ゲートを出てすぐにモバイルスペースがあり、感激。
そこに約3時間こもり、やり残した仕事とブログの更新作業などを行いました…。
「早朝に東京を出た意味ないじゃん」と言われてしまいそうですが
実はこの日、あるフィギュアスケートの大会を観たかったのです。
しかし、その大会のスケジュールがわからなかったので
早めの便をとったのですが…。
後で、「大会には、夕方頃に行けば良い」ことがわかったのでした。
そんなわけで、まだ少し時間があったので
南海本線に乗って「みさき公園」という、遊園地のある駅まで行ってみました。
僕は小学校3年まで、大阪府の高石市という町に住んでいたのですが
その頃、遠足などで何度か「みさき公園」に行ったことがあるのです。
「そういえば電車から、大きな(葛西臨海公園並みの)観覧車が見えたなァ」という記憶があったのですが
実際に見てみると…
ちっちゃ!(画像は借り物。左上が観覧車)
人の記憶というものがいかに頼りにならないか、思い知らされました…。
その後、高石の町へ。
8月にも、イベント出演のついでに行ったのですが
こんなに頻繁に訪れるようになるとは。
小学校4年の春に広島へ引っ越す時
「今生の別れ」くらいの勢いで悲しかったことを考えると、何だか嘘のようです。
で、昔通っていた小学校など、いくつかのポイントを見てまわり
ここにも行ってみました。
この本屋さんで、昔はよく
本や文具などを買ったものですが…。
約30年ぶりに行ってみると、おばあさんが一人で店番をしており
店内には、エロ系の雑誌が大量に。
カウンターのボールペンを手に取ってみたところ
おばあさんに、にこやかに穏やかに
「それ、たぶん書けませんよ。もうずっと、問屋さんが来てないから…」と言われ
何だかとても、切ない気持ちになりました。
ちなみにこの「高石」という町は
堺と泉大津に挟まれており
大阪出身の人に聞いても、「知らない」と言われることが多いのですが
最近は
・セアカゴケグモが出た町
・なにわのキャッツアイ(主婦3人組の空き巣狙い)が捕まった町
・それほど財政難ではないのに、学校の設備がボロい町
として、新聞にとりあげられたりしています。
でももともとは、海岸線の美しい場所として有名で
百人一首に詠まれたりしているんですよ!
今は埋め立てられ、コンビナートが立ち並んでおり、見る影もありませんが…。
ちなみに僕は、コンビナートを建設した石油会社の社員の息子です。
大阪市より北で生まれ育った人は、親から
「ラテン大阪に行ってはいけない」と言われたりしているそうですが…。
子ども時代をこの町で過ごしたことは
今の自分に、少なからぬ影響を与えているような気がするし
この町に来るたびに「僕の原点はここにあるんだなァ」と思ったりします。
近所にあった「お化け屋敷」。
いまだに人が住んでいるかどうかもわからない…。
住んでいた社宅(今は、もうない)の向かいにあった、長屋。
疾走女装
おかげさまで
14日の「TKG」も
16日の「ZATTA秋祭り」(中野で行われた、新井薬師のバー「ZATTA」のイベント)も
無事終わりました。
「TKG」、出番は0時~の回だけだったのですが
楽しくて、最後まで女装で踊ってしまいました。
やっぱり小室哲哉の曲は(詞はともかく)アガる…。
出所された暁には是非、TKGも復活し、小室先生直々にDJをしていただきたいものです。
その頃はギャラ、いくらぐらいになってるんだろう。
ムショ帰りということで、ハクがついたりするのかしら。
そして「ZATTA秋祭り」。
地元(自転車で8分くらい)でのイベントだったので
「忘れ物しても、取りに帰れていいなあ」と思ってはいたのですが
思ったことってやっぱり、実現しちゃうんですね。
なんと、音源CDを、見事に忘れてしまいました…。
で、お客さんもキャストも多くて
会場や楽屋が大変なことになっていたので
CDを取りに帰ったついでに、家でメイクをすることに。
その結果
こんな中途半端な状態で
阿佐ヶ谷から中野まで、チャリで疾走しました。
「夜の闇が、きっとアタイを隠してくれるはず」と
タカをくくっていたのですが
街の灯りが意外と明るいことにびっくり。
女装仲間のサセ子さんに
「あなた、それ、都市伝説になるわよ」と言われたのですが
今頃、阿佐ヶ谷、高円寺、中野あたりの小学生の間で
「この間、自転車で疾走する妖怪を見た」とか
そういう話になっていたら、ちょっと楽しいな。
ところで、今年の女装仕事は
30日の、ArcHでの「gaku-GAY-kai」(ミュージカル「大奥2」で瀧山役を演ります)と
12月6日の、非常口での女装DJ
そして、12月31日の「女装紅白歌合戦」(映像参加かも)を残すのみとなりました。
今年前半は、月に1度あるかないか…ぐらいの女装仕事量だったので
「このままゆっくりいけるかな…」と思ったのですが
後半の追い上げが、結構激しかったです。
来年は一体、どんな年になるのやら。
海老名一族への思い
今さらですが、最近とみに暴れっぷりが目立つ、泰葉さん。
でも昔、彼女の作る曲が、結構好きでした。
「フライデイ・チャイナタウン」はもちろん
NHK「みんなのうた」で流れていた「水色のワンピース」
ドラマ「ことしの牡丹はよい牡丹」の主題歌だった曲…(タイトル忘れた)。
泰葉のアルバム「トランジット」をレンタルして、カセットテープに録音したこともあります
(でもそのカセットが見当たりません…。見当たらないとなると、急に聴きたくなってきた)。
ちなみに、ドラマ「ことしの牡丹はよい牡丹」は
香葉子さんの半自叙伝を元に作られたもので
放送当時、広島在住の小学6年生だった僕は
毎週、楽しみにしていました。
配役は
林家三平:穂積隆信
海老名香葉子:池内淳子
海老名美どり:秋野暢子
海老名泰葉:白石まるみ
林家こぶ平:尾美としのり
峰竜太:宅麻伸
(思い出した。当時は宅麻伸が好きで、それを目当てにこのドラマ観はじめたんだった。
小朝役は、誰だったか忘れた)
で、全体的に少しずつ底上げされていた感じです。
ドラマを観て、すっかり自分の中で、香葉子さん=池内淳子
のイメージができあがってしまった僕は
ある日、写真で本物の香葉子さんを見て、ちょっとだけ衝撃を受けました。
子どもってほら、現実と虚構の区別がついてないから…。
そんな幼少期の刷り込みが効を奏して
海老名一族には、親近感を抱いていないわけでもない僕ですが
以前から、気になって仕方のないお店がありました。
それは、新宿にある、ここ。
長年、「この並びはわざとかなあ、偶然かなあ」と
悩み続けてきたのですが
最近「三平ストア はやしや」で検索をかけ、やっと正解がわかりました。
三平ストアのオーナーが「小林平三」さんらしいのです。
林家三平とは、何の関係もないそうです。
とはいえ、姓が小林なら、レストラン名も「こばやし」でよさそうだしなあ。
やっぱり意図的にこの名前にしたのかしら。
振り込め詐欺
先日、携帯に、こんなメールが飛び込んできました。
*****
■株式会社ボスコインフォメーション
■■■03-3577-8709
この度、現在お客様ご使用中の携帯端末より、
認可ネットワーク認証事業センターを介入し、発信者端末電子名義認証し、以前ご登録いただいた【総合情報サイト】から、無料期間中に退会処理がされていない為に、登録料が発生しております。
現状未払いとなった状態のまま長期放置が続いておりますが、本通達【同意確認登録】より再度これ以上放置が続きますと、悪質な請求拒否とみなされ
①利用規約に伴いお客様の身辺調査(住民票取得)を開始します。
②調査終了後、回収機関により、ご自宅、お勤め先等へ、調査費用等含め満額、直接請求へと移行いたします。
現在調査保留中の額面にて、処理をご希望であれば、早期にご精算、退会処理データ抹消手続きをお願いします。
※本文は最終通達につき送信後、自動的に同意確認登録されます。
従いまして、ご連絡なき場合は手続き開始となりますので、ご了承ください。
早急にこちらまでご連絡ください。
■受付時間
■月曜日~金曜日 9:00~20:00
■■株式会社ボスコインフォメーション
■■■03-3577-8709
■■■■担当者 坂口
*****
身に覚えはないものの、やはり気になったのと
もし「身に覚えがないんですが、一体どんなサイトですか?」と問い詰めたら
相手はどんな反応をするんだろう…というのが楽しみで(ちょっぴりS気質)
足がつかないよう、公衆電話からこの番号に電話をかけてみたのですが…
やはり誰も出ませんでした。
で、帰ってから「ボスコインフォメーション」で検索をかけたら
トップに「架空請求データベース」というサイトが!
http://www.yumenara.com/kaku/data_html/k490ec5cd518bf-22.html
ネット社会って、何でもありね。
というわけで、もし突然、何かの請求がきたら
慌てず騒がず、会社名で検索をかけてみましょう。
ってアタイ、どれだけ検索好きなんだか…。
今後、「趣味は?」と訊かれたら、「検索」って答えた方がいいかしら。





