マイケルと漫画とトークショー
マイケル・ジャクソンの急逝、
本当にびっくりしました。
僕自身はそれほど熱烈なファンではなかったのですが
連載で(勝手に)マイケルについて書くことも多かったので
これからマイケルが、一体どんな人生を歩んでいくのか
(勝手に)案じていました。
激動の人生を終え、もしかしたら今ようやく
一息ついているところかもしれませんね。
お疲れ様でした。
そして、ご冥福をお祈りしております。
さて…。
話は全く変わりますが…。
以下、お知らせです。
■漫画家の小沢カオルさんが
漫画で、僕の仕事(?)を紹介してくださいました。
自己紹介に使えるので、嬉しいかも…。
もしコンビニ、本屋さん等で見かけたら、読んでみてください。
掲載誌:増刊 本当にあった生ここだけの話 業界ウラ話SP(芳文社)
(似たタイトルの雑誌がいろいろあるので、ご注意ください)
■来週金曜日(7月3日)19時から、さかもと未明さんが
「明日、面接に行ける本」がらみでトークショーをします。
場所はモード学園コクーンタワー内のブック・ファースト新宿店。
僕も行く予定です。
興味のある方はお越しください。
川島なお美披露宴
23日に日テレ系列で放送された
川島なお美の披露宴の映像(録画しておいたもの)を観ました。
「激ウラ!芸能ナックルズ」
の連載のネタにしてしまったので
あまり詳しくは書けませんが
なお美(というより、なお美vsメディアや周囲との関係)、素晴らしかったです。
谷亮子や藤原紀香の時は、一応、中継特番が組まれたのに
なお美の披露宴中継は、通常のニュース&バラエティ番組の枠内で無理矢理放送されたため
間にニュースや「長山洋子と美川憲一の、くされ縁珍道中」なんてコーナーが入りまくり。
「独占中継」と銘打った割に、扱いが雑…。
そして、過労死ギリギリまで働いている人がゴマンといるこのご時世に
新郎が一人で作ったという、巨大な(しかも微妙に趣味の悪い)ウェディングケーキを見て
「彼がこのところ、毎晩遅くて…。仕事が終わった後、ウェディングの準備をして
そのためにヘトヘトで帰ってきて…」
と、誰の共感も得られないであろうコメントを涙ながらに述べ、意地悪な徳光さんに
「新婦はどうしていいのかわからないほど喜んでおりますが
私たちにとってはすぐに忘却に結びつく、感動の一コマでした」
と言われてしまうなお美
(それでも果敢に「私は忘れませんよ、徳光さんッ」と宣言)。
パーフェクトでした。
やっぱり好きだわ、なお美。割と本気で。
ちなみになお美、23日には著書「熟婚のすすめ」
24日には11年ぶりのシングル(「鎧塚小々夏」というペンネームで作詞)を発売。
恐らく過去最高に調子に乗っています。このまま突っ走れ!
ユーリンタウン
12年のつきあいになる親友が
ヨガ修行のため、インドに1年間留学することになったので
昨日は成田空港へ、見送りに行ってきました。
1年後、お互いに一体どうなっているのか…。楽しみです。
京成電鉄から見える、佐倉・印旛沼あたりの田園風景が、とてもきれいでした。
今度、散歩しに行きたいな。
その後はいったん家に帰り、自転車で高円寺へ。
新しくできた「座・高円寺」という芝居小屋へ
「ユーリンタウン」というミュージカルを観に行きました。
http://www.ryuzanji.com/r-ur.html
ちなみに5年ほど前、宮本亜門さん演出の「ユーリンタウン」を
日生劇場で観たのですが
その時一緒に行ったのが、昨日インドへ旅立った友達でした。
なんとなく因縁めいたものを感じます。
で、今回の「ユーリンタウン」。
実はあまり期待していなかったのですが…
めちゃくちゃ良かったです。
あらすじは
旱魃で、水資源が枯渇した世界。
「UCC」という企業の社長が、政治家と手を組んで
「大小便をしたい者は、UCC経営の公衆便所で、使用料を払って用を足すこと。
金を払わずに用を足したものは、ユーリンタウンという恐ろしい場所へ追放する」
との法律を定める。
UCCと政治家によって使用料はどんどん値上がりし
ついにホームレスたちは蜂起し革命をおこす。
といったものなのですが
まず「座・高円寺」の広さや作り(使い方もうまかった)が
この芝居の小汚さとか泥臭い感じにあっていたし
オーディションで選ばれたという新人の主役二人や
その他の出演者の人たちの熱演っぷりも
素晴らしかったです。
「環境保護を口実に、金儲けをたくらむ企業」をとりあげた内容や
「社会を乱暴に『支配者』と『被支配者』に分けた場合
(実際にはそんな、単純なものではないけど)
往々にして『支配者』の方が結束が固く、『被支配者』は分裂しやすい」
「現実から乖離した愛や希望、「『被支配者』であることは、必ずしも善ではない」
「現実的で冷酷であること、「『支配者』であることは、必ずしも悪ではない」
ってあたりが描かれているのも
時代的なものもあり、5年前よりもっとリアルに感じられました…。
そして、なんと言っても音楽!
今回、久々にサントラを引っ張り出して聴いてみたのですが
メロディが素晴らしいのです。しばらくはヘビーローテーションになりそう。
でも、歌詞の内容は、日本語にすると
実は「それがおしっこの街~」とか、そんな感じなんだよね…。
このミュージカル、従来の「ミュージカル」を(恐らく愛しつつも)徹底的にバカにしてて
ドラマティックなメロディに、下世話な詞はつけられているし
「レ・ミゼラブル」とか「シカゴ」とかのパロディは随所に折り混ぜられてるし
常に
「ほら、ミュージカル好きな人は、こういうシーンだと興奮するんでしょ?」
「ほら、ミュージカル好きな人は、こういう曲が流れると泣くんでしょ?」
と試されているみたいで、うっかり興奮したり泣いたりすることもできません。
そのあたり、春に観た「三文オペラ」に、ちょっと近いかも。
チケット、完売の日もいくつかあるようですが
興味のある方は、是非。
文明のあけぼの
6日の話の続きです。
映画「ガマの油」を観た後は
友達と、その彼氏と3人で
川崎名物?だという「アホーメン」(にんにくラーメン)を食べ
多摩川の六郷土手へ行きました。
浪人時代(約20年前…)に通った、河合塾のソフトボール大会の会場が
六郷土手だったので、ふと懐かしくなったのです。
すると…。
ひどく気になる建物が、目に飛び込んできました。
いわゆる、「河川敷で生活する方の家」ですが
こんなに立派なのは初めて見ました。
しかも高床式&エントランスからのアプローチつき!
友達いわく「年に1回、必ず洪水で流されるんだけど
必ず1週間くらいで再建されるんだよね」とのこと。
さらに!
遊び心も忘れない(ひさしの上に注目)
畑まで!(完全自給自足体制)
正直言って、ちょっと感動しました。
「人間ってやっぱり、たくましいなあ」と。
ちなみにその後、友達の家から川崎駅へ行く時に
繁華街の中を通ったのですが
そこに、アムステルダムの飾り窓のような一画があり
びっくりしました。
川崎、おそるべし。
ガマの油
うわあ、間空きすぎ!
まだ見てくれている人、いるかしら…。
デカめな仕事が、ようやくひと段落しつつあるので
今度こそちゃんと、ブログ戦線に復帰します!
さて。
もう二週間も前のことですが。
瑛太をこよなく愛する友達に誘われ、6日の土曜日、川崎へ
映画「ガマの油」の舞台挨拶を観に行ってきました。
身近な人が亡くなると、僕はいつも、数日間は
心の中で、いろいろとその人に話しかけてしまうのですが
(ただし、そういう能力はないので、返事は聞こえません)
そのせいか、自分自身も
半分あの世にいるような気がすることがあります。
同じような人、他にもいるよね…?
そんな、彼岸と此岸の狭間にいる感じが全体に漂っていて
何だか不思議な、でも素敵な映画でした。
あと、笑えるシーンも結構あるのですが
首の上で笑いながらも
心臓のあたりには、ずっと哀しい気持ちが横たわっていて
とにかく切なかったです。
ちなみに、初めて生で見た瑛太は
透明感があって
めちゃくちゃかわいかったです。
びっくりしました。


