ESL Tutor House ブログ

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日々の出会いや出来事から学ぶことを書いています。

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ここ数日は気温が20度を越える日もあり、初夏の陽気を感じるトロントです。

 

 

 

来週は最高予想気温25度以上の日も。

夏がもうすぐそこまで来ています!

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昨日は、毎週恒例となったシーフードのオーダーを引き取りに行ってきました。

 

 

 

カナダといえばサーモンというイメージがあるのは私だけ?

良質な脂がよく乗ったオーガニックサーモン。

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3月中旬からレストランが営業停止(テイクアウト、デリバリーを除く)状態となっています。

 

我が家から150m先にある大好きなシーフードレストランも閉店中。いつまでこの状態が続くのかもわかりません。

 

そのレストランのオーナー兼シェフのマーティンが、常連客宛にこんなメッセージをくれました。

 

 

取引先のシーフード卸業者も、クライアントのレストランが閉店に追い込まれた為、ビジネスが成り立たず困っている。彼らが卸しているシーフードのクオリティは本当に最高なんだ!家庭への販売を始めたようだから、是非チェックしてみて!

 

 

自分のレストランも閉店措置となり、今後の見通しも立たず、不安が多い状況の中、取引先を応援する彼の人柄。

 

彼のレストランが多くの常連客を惹きつける理由が分かる気がします。

 

 

私たちも少しでも力になれればと、この卸業者からシーフードを買い始めたのですが…

 

 

マーティンの言う通り、クオリティが本当に素晴らしい!

 

 

オーナーの方と仲良くなり、話を聞いてみると、普段はトロント市を中心とした寿司屋を含む高級レストラン、シーフードレストラン、高級スーパーの海鮮コーナーなど卸しているとのことでした。

 

お寿司屋さんに卸せるクオリティと知って、納得。

 

というわけで、ここ数週間、我が家は毎晩シーフードディナー。

 

 

今週から少しずつビジネスが再開し始めていますが、トロントの外出自粛令はしばらく続きそうです。

 

 

この数ヵ月の間、世界での感染者数や死亡者数を始め悲しいニュースもたくさん見聞きしてきましたが、人々が助け合い、励まし合うという心温まるエピソードもたくさんありました。

 

 

トロントで起きているムーブメントの一部

 

☆公共図書館にフードバンクを設置、日々多くの食料品が寄付されている

 

☆通信会社が低所得層が住むアパートのネット料金を無料化

 

☆Feed the Frontlineという、一般の人々はお金を寄付、レストランはその寄付金でフロントラインや貧困層の家庭に届ける食事を作るといった、全ての人がハッピーになれるサービスが立ち上げられました

 

☆近所の高齢者の家庭に、家族と顔を見ながら話せるようにとiPadをプレゼントしたという心温まるエピソードも

 

☆スポーツアリーナは現在、巨大なキッチンと化し、毎日10000食が調理され、医療関係者等のフロントラインや、シェルター、貧困層の家庭などに届けられています

 

 

 

毎日10000食を調理している巨大キッチンと化した、スコシアバンク・アリーナ

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金銭的な支援が難しいとしても、家族、友達に定期的にメッセージを送ったり、電話をすることで心のサポートになったり。

 

 

外出自粛、出掛ける際も手袋、マスクを欠かさず、すれ違う人とも2メートル以上離れることを意識して…と映画のストーリーを生きているような不思議な感覚にもなりますが、人と人が今まで以上に繋がっているような気もします。

 

 

当分は、ソーシャル・ディスタンシング(2メートル以上の身体距離を置くこと)を忘れず、それでも心は寄り添いながらこの状況を乗り越えていきたいですねニコニコ

 

 

 

Hiromi