お疲れ様です!香川のヤンキーからバトン受け取りました、今年の三田祭で最も寒い男10期のつばさです!
神奈川県立横浜翠嵐高校出身で、わだるかの先輩でしゅーやさんの後輩でらんまるの同期です。高校時代らんまる君とは喋ったことがありません。絶対仲良くなれないタイプだと思ってました。人生はわからないものですね。いまだにらんまると一緒に踊ってて、あれ?なんでこんなに楽しそうにらんまると踊ってるんだ?って疑問に思う時があります。
不覚にもらんまるに文字数を割きすぎました。こんなんだから仲良しとか言われるんですねー
まず自己紹介しますね
1995年4月11日生まれ@横浜
ヨイイチニチとかいて411です覚えてください。esのコマで祝ってもらったことがなくて悲しい人生でした。笑
3才〜7才兵庫県西宮市在住
8才〜13才愛知県名古屋市在住
14才〜神奈川県横浜市在住
小さい頃から中学まで父に剣道をやらされ、母にバイオリンをやらされてました。小学校6年間はスイミングスクールに通い、バスケにも少し手を出すもセンスなくて諦め、中高は陸上部で短距離選手でした。
翠嵐では部長をやっていて、大学1年の頃はコーチとして指導もしてました。なのでもし足速くなりたい人いたら速くしてあげます。
・肩幅がやたら広いです
・トトロが好きです
・我が家の猫が大好きです
・基本的に楽観主義者です
・博多大吉華丸が好きです
・耳の病気で2回手術しててあんまりお酒飲んじゃだめです
コマ責ブログやら10期ロッカーブログでみなさんめっちゃいいこと書いてますね。おっさんとかよーたとかみきちーのロッカーブログとか、共感することが多々あって心にしみます。しみけんです。
僕のブログは長いしつまんないタイプのブログです。esでの生活を振り返りながらスタイルにしようかと思ったけどみんなと書きたいことかぶりそうなので急遽内容総替えしました。メモがすべて無駄に....._| ̄|○
それではいってみよーう♫
「精神的に向上心のない者はばかだ」
夏目漱石の『こころ』という小説に出てくる言葉なんですけど、僕はほんとそれなって思うわけです。文脈的には違う解釈かもしれないんですけれど僕なりの考え方を紹介したいと思います。
一見グサっとくる言葉ですよね。
でもそんなに堅苦しくとらえる必要はないです。
まず向上心とは、「いまの自分より一歩先に進もうとする意志」だと僕は考えます。言い方はさまざまだと思いますが、
いまの自分より一歩でも先に進もうとする意志であればなんでもいいんですよ。ダンスで例えるなら......
・いまよりもいい立ち位置で踊れるようになろう
・いまよりも綺麗にトゥエルを巻けるようになろう
・(ただ漠然と)いまよりも上手くなりたい
・いまよりも楽しもう
なんでもいいんです
そうして思い描いた現状より上にいる自分がいわゆる"目標"になりますね。
すでにできてると思うことを目標として掲げる人なんていませんからね、目標を立てることはすなわち一歩先に進んだ自分を思い描くことなわけです。
そしていまの自分が目標となる一歩先の自分になれていない原因・理由は何か、どうすれば目標となる自分に近づけるのか考えるわけですね。
そうして考えついた一歩先に進むための手段を実行するわけです、それが練習だったりイメトレだったり筋トレだったり、はたまた動画を見まくることだったり先輩とコミュニケーションをとることだったり様々ですね。
そして行動を起こした後に、いまの自分はどうかな、一歩進めたかな、と振り返って、ダメならもっと頑張るなり手段を変えるなりする。そして一歩進んだと思ったらまた次の自分を思い描く。。。。。
この一連の流れ(いわゆるPDCAサイクル?)が人生においてめちゃくちゃ重要だと思いながら僕は生きてます。向上心なくしてこのサイクルは生まれません、だから精神的に向上心のないものはばかだと思います、けどばかっていう言い方は好きじゃないです。
僕なりの言い方をするなら、
"向上心のない者は人生がもったいない"
と思います。
でもこれがまたダンスにおいてって考えると難しいんです。
陸上だったらわかりやすかったです、タイムという絶対的な指標があったので。理想的なランニングフォームを思い描いて練習していてもそれはおのずとタイムに結びつきます。なので自分が一歩前進できたのかできなかったのか振り返ることは簡単でした。(このへんはきょーへーの話とかぶるかな)
ダンスの場合は絶対的な指標はないですよね。でも最近僕はダンスにおいての指標に気づいた気がします。当たり前だよいまさらかよって思う人もいるかもしれませんが、それは"伝わるかどうか"です。
例えばオーディションの評価や立ち位置。これで一喜一憂したり卑屈になりますよね、その気持ちわかります。オーディションに受かりたい、いい立ち位置で踊りたい、そう思ってめちゃくちゃ練習してそれが見てくれる人(コマ責)に伝わればおのずといい結果がついてくるはずです。でもここで難しいのが、esのlockってばかみたいに人数が多いから必ずしも結果として現れないんです。こればっかりは仕方ないです、なにかが伝わった人の中でもさらに一部だけに結果がついてきます。層が厚い。じゃあそこでどうすればいいかって、フィードバックですよ。自分のこだわりや気持ちや練習量が伝わっていたかどうかそこでわかります。フィードバックでもし伝わっていたなと手応えを感じられたらそれは充分に評価に値します、自信を持つべきです。フィードバックもいかずに卑屈になる人、意味わかんないです、ほんとは伝わっているかもしれないし、自分がさらに成長する機会でもあるのに、もったいないです!
オーディションや振り見に限りません。最近コマ内で見合う機会が増えましたよね、その時見てくれてる仲間に伝わるかどうかをひとつの基準に考えてみたらいいと思います。コメントの時に名指しでここがよかったとか言われると嬉しいですよね、伝わってる証拠ですから自信持っていいと思います。コマの反省ノートもそうです、みなさんちゃんと読んでますかね?この人のここが好きってとこに名前が上がる人はそれだけ伝わるダンスをしてるってことですよ素晴らしいですよね。ペアを組んでみてもらうこともありますよね、そういう時のフィードバックでも伝わってるかどうかわかりますよね。
こうやって考えると見てくれる人、仲間がいてはじめてダンスって楽しくて自分を成長させてくれるものになるのかなと思いますね。みんなに感謝ですね。逆に仲間のダンスをしっかり見ることも大切ですね。ぎぶあんどていく。切磋琢磨。
みんながみんな何かを伝えようとするダンスができたら、きょーへーのいうように化け物サークルになると思います。一丸となって三田祭に向かっていけます。ダンスにおいてのスキルとかこだわりとか好きなスタイルとかesへの関わり方とかばらばらで当たり前だし、モチベーションの差が生まれるのも当然だと思います。68人もいれば。
でも一人一人が一歩前に前進しようとする意志を持ちさえすれば、一見向いてる方向はバラバラでもみんなで前を見て一緒に進めると僕は思います。それが学生特有の熱量につながるのかな、と。esはそういう意味でみんなを人として成長させてくれるサークルだと思います。そんな環境に身を置けていることに気付くことも第一歩。
そしてesの一員として、一歩前進する意志をもってダンスに取り組む責任がみんなにはあると思います。それが各ジャンルのショーケースをよくするし、三田祭を素晴らしいものにしてくれます。
なんだかなーなーでここまで来てしまっている人、なんだか気合が入らない人、などなど(いるかわかんないけど)そんな人も今からでも遅くありません、今この瞬間から一歩前進しようとする意志を持つことはできます。それだけで人として成長できると思うしその方が楽しいと思う。
逆にそれがないとせっかくのesっていう環境も、なんとなく過ごしてるぶんの人生ももったいないと僕は思います。ほんの少しでも一歩前進する意志をもてばガラッと景色変わるだろうになーと思います。ダンスがesが合わないって思うならやめちゃって他に何かに打ち込む方がいいとも思います。この間通し後にのゆるぎさんが言ってたみたいに。でも僕はロッカーのみなさんが大好きなので寂しいからやめずに一緒に頑張りたいなーとも思いますね。ほんの少しの意識の変化で変わると思うんでね。
人としての成長ってなんやねんとか色々思うことはあるかと思いますがそれはまたの機会に!
とりあえず、-est2016を、人生のなうを輝かしいものにするために、楽しむために、大事なのは"一歩前進しようとする意志"ダンスにおいては"何かを伝えようとする意志"なんじゃね?ってことが言いたいです。
抽象的な話をしたがために長くなってしまい、すまん。当たり前のことを難しく言っただけな気もする笑
偉そうに長々と書いたけど僕自身ダンスは下手くそだし伝えるのとか苦手だし常に高い意識で生きているわけではないです。(👿去年とか特に👿)あと、フィードバックもいけない人でした。いまさらになってその大事さに気づいた愚かな人間です。でもせっかくの機会なんで言ってみたいこと言ってみました(๑>◡<๑)
ちなみに僕はこのブログをみんなが読んでくれた後の一歩前進した自分を思い描いています。それは怖いという印象が取りさらわれてみんなが話しかけたくなるような自分です。僕に興味持ってもらえたらなと思って内容とは関係ない自己紹介も書いたんで読んで興味湧いたら話しかけてね٩( ᐛ )وぱわー
僕相変わらず踊ってる時全然楽しそうじゃないらしいんで楽しさが伝わるダンスをする自分を思い描いてがんばりたいと思います。(内心めちゃくちゃ楽しいんですけどねー顔が怖いんですよねー...._(:3 」∠)_
次こそはあの人です。
男子校の甘いもの好きな人。
神奈川県立横浜翠嵐高校出身で、わだるかの先輩でしゅーやさんの後輩でらんまるの同期です。高校時代らんまる君とは喋ったことがありません。絶対仲良くなれないタイプだと思ってました。人生はわからないものですね。いまだにらんまると一緒に踊ってて、あれ?なんでこんなに楽しそうにらんまると踊ってるんだ?って疑問に思う時があります。
不覚にもらんまるに文字数を割きすぎました。こんなんだから仲良しとか言われるんですねー
まず自己紹介しますね
1995年4月11日生まれ@横浜
ヨイイチニチとかいて411です覚えてください。esのコマで祝ってもらったことがなくて悲しい人生でした。笑
3才〜7才兵庫県西宮市在住
8才〜13才愛知県名古屋市在住
14才〜神奈川県横浜市在住
小さい頃から中学まで父に剣道をやらされ、母にバイオリンをやらされてました。小学校6年間はスイミングスクールに通い、バスケにも少し手を出すもセンスなくて諦め、中高は陸上部で短距離選手でした。
翠嵐では部長をやっていて、大学1年の頃はコーチとして指導もしてました。なのでもし足速くなりたい人いたら速くしてあげます。
・肩幅がやたら広いです
・トトロが好きです
・我が家の猫が大好きです
・基本的に楽観主義者です
・博多大吉華丸が好きです
・耳の病気で2回手術しててあんまりお酒飲んじゃだめです
コマ責ブログやら10期ロッカーブログでみなさんめっちゃいいこと書いてますね。おっさんとかよーたとかみきちーのロッカーブログとか、共感することが多々あって心にしみます。しみけんです。
僕のブログは長いしつまんないタイプのブログです。esでの生活を振り返りながらスタイルにしようかと思ったけどみんなと書きたいことかぶりそうなので急遽内容総替えしました。メモがすべて無駄に....._| ̄|○
それではいってみよーう♫
「精神的に向上心のない者はばかだ」
夏目漱石の『こころ』という小説に出てくる言葉なんですけど、僕はほんとそれなって思うわけです。文脈的には違う解釈かもしれないんですけれど僕なりの考え方を紹介したいと思います。
一見グサっとくる言葉ですよね。
でもそんなに堅苦しくとらえる必要はないです。
まず向上心とは、「いまの自分より一歩先に進もうとする意志」だと僕は考えます。言い方はさまざまだと思いますが、
いまの自分より一歩でも先に進もうとする意志であればなんでもいいんですよ。ダンスで例えるなら......
・いまよりもいい立ち位置で踊れるようになろう
・いまよりも綺麗にトゥエルを巻けるようになろう
・(ただ漠然と)いまよりも上手くなりたい
・いまよりも楽しもう
なんでもいいんです
そうして思い描いた現状より上にいる自分がいわゆる"目標"になりますね。
すでにできてると思うことを目標として掲げる人なんていませんからね、目標を立てることはすなわち一歩先に進んだ自分を思い描くことなわけです。
そしていまの自分が目標となる一歩先の自分になれていない原因・理由は何か、どうすれば目標となる自分に近づけるのか考えるわけですね。
そうして考えついた一歩先に進むための手段を実行するわけです、それが練習だったりイメトレだったり筋トレだったり、はたまた動画を見まくることだったり先輩とコミュニケーションをとることだったり様々ですね。
そして行動を起こした後に、いまの自分はどうかな、一歩進めたかな、と振り返って、ダメならもっと頑張るなり手段を変えるなりする。そして一歩進んだと思ったらまた次の自分を思い描く。。。。。
この一連の流れ(いわゆるPDCAサイクル?)が人生においてめちゃくちゃ重要だと思いながら僕は生きてます。向上心なくしてこのサイクルは生まれません、だから精神的に向上心のないものはばかだと思います、けどばかっていう言い方は好きじゃないです。
僕なりの言い方をするなら、
"向上心のない者は人生がもったいない"
と思います。
でもこれがまたダンスにおいてって考えると難しいんです。
陸上だったらわかりやすかったです、タイムという絶対的な指標があったので。理想的なランニングフォームを思い描いて練習していてもそれはおのずとタイムに結びつきます。なので自分が一歩前進できたのかできなかったのか振り返ることは簡単でした。(このへんはきょーへーの話とかぶるかな)
ダンスの場合は絶対的な指標はないですよね。でも最近僕はダンスにおいての指標に気づいた気がします。当たり前だよいまさらかよって思う人もいるかもしれませんが、それは"伝わるかどうか"です。
例えばオーディションの評価や立ち位置。これで一喜一憂したり卑屈になりますよね、その気持ちわかります。オーディションに受かりたい、いい立ち位置で踊りたい、そう思ってめちゃくちゃ練習してそれが見てくれる人(コマ責)に伝わればおのずといい結果がついてくるはずです。でもここで難しいのが、esのlockってばかみたいに人数が多いから必ずしも結果として現れないんです。こればっかりは仕方ないです、なにかが伝わった人の中でもさらに一部だけに結果がついてきます。層が厚い。じゃあそこでどうすればいいかって、フィードバックですよ。自分のこだわりや気持ちや練習量が伝わっていたかどうかそこでわかります。フィードバックでもし伝わっていたなと手応えを感じられたらそれは充分に評価に値します、自信を持つべきです。フィードバックもいかずに卑屈になる人、意味わかんないです、ほんとは伝わっているかもしれないし、自分がさらに成長する機会でもあるのに、もったいないです!
オーディションや振り見に限りません。最近コマ内で見合う機会が増えましたよね、その時見てくれてる仲間に伝わるかどうかをひとつの基準に考えてみたらいいと思います。コメントの時に名指しでここがよかったとか言われると嬉しいですよね、伝わってる証拠ですから自信持っていいと思います。コマの反省ノートもそうです、みなさんちゃんと読んでますかね?この人のここが好きってとこに名前が上がる人はそれだけ伝わるダンスをしてるってことですよ素晴らしいですよね。ペアを組んでみてもらうこともありますよね、そういう時のフィードバックでも伝わってるかどうかわかりますよね。
こうやって考えると見てくれる人、仲間がいてはじめてダンスって楽しくて自分を成長させてくれるものになるのかなと思いますね。みんなに感謝ですね。逆に仲間のダンスをしっかり見ることも大切ですね。ぎぶあんどていく。切磋琢磨。
みんながみんな何かを伝えようとするダンスができたら、きょーへーのいうように化け物サークルになると思います。一丸となって三田祭に向かっていけます。ダンスにおいてのスキルとかこだわりとか好きなスタイルとかesへの関わり方とかばらばらで当たり前だし、モチベーションの差が生まれるのも当然だと思います。68人もいれば。
でも一人一人が一歩前に前進しようとする意志を持ちさえすれば、一見向いてる方向はバラバラでもみんなで前を見て一緒に進めると僕は思います。それが学生特有の熱量につながるのかな、と。esはそういう意味でみんなを人として成長させてくれるサークルだと思います。そんな環境に身を置けていることに気付くことも第一歩。
そしてesの一員として、一歩前進する意志をもってダンスに取り組む責任がみんなにはあると思います。それが各ジャンルのショーケースをよくするし、三田祭を素晴らしいものにしてくれます。
なんだかなーなーでここまで来てしまっている人、なんだか気合が入らない人、などなど(いるかわかんないけど)そんな人も今からでも遅くありません、今この瞬間から一歩前進しようとする意志を持つことはできます。それだけで人として成長できると思うしその方が楽しいと思う。
逆にそれがないとせっかくのesっていう環境も、なんとなく過ごしてるぶんの人生ももったいないと僕は思います。ほんの少しでも一歩前進する意志をもてばガラッと景色変わるだろうになーと思います。ダンスがesが合わないって思うならやめちゃって他に何かに打ち込む方がいいとも思います。この間通し後にのゆるぎさんが言ってたみたいに。でも僕はロッカーのみなさんが大好きなので寂しいからやめずに一緒に頑張りたいなーとも思いますね。ほんの少しの意識の変化で変わると思うんでね。
人としての成長ってなんやねんとか色々思うことはあるかと思いますがそれはまたの機会に!
とりあえず、-est2016を、人生のなうを輝かしいものにするために、楽しむために、大事なのは"一歩前進しようとする意志"ダンスにおいては"何かを伝えようとする意志"なんじゃね?ってことが言いたいです。
抽象的な話をしたがために長くなってしまい、すまん。当たり前のことを難しく言っただけな気もする笑
偉そうに長々と書いたけど僕自身ダンスは下手くそだし伝えるのとか苦手だし常に高い意識で生きているわけではないです。(👿去年とか特に👿)あと、フィードバックもいけない人でした。いまさらになってその大事さに気づいた愚かな人間です。でもせっかくの機会なんで言ってみたいこと言ってみました(๑>◡<๑)
ちなみに僕はこのブログをみんなが読んでくれた後の一歩前進した自分を思い描いています。それは怖いという印象が取りさらわれてみんなが話しかけたくなるような自分です。僕に興味持ってもらえたらなと思って内容とは関係ない自己紹介も書いたんで読んで興味湧いたら話しかけてね٩( ᐛ )وぱわー
僕相変わらず踊ってる時全然楽しそうじゃないらしいんで楽しさが伝わるダンスをする自分を思い描いてがんばりたいと思います。(内心めちゃくちゃ楽しいんですけどねー顔が怖いんですよねー...._(:3 」∠)_
次こそはあの人です。
男子校の甘いもの好きな人。