自由人まっすーの話① | がくがくぶるぶるベリーダンス

がくがくぶるぶるベリーダンス

大阪でベリーダンス頑張る妄想乙女組女子。


目に入れても痛くない

宇宙人まっすーのお話。




言葉がゆっくりで


去年保育園での懇談の時に先生に指摘されて


気がつく母真顔



周りの子に比べて発語が少なく


周りの子に比べて叱っても意味わかっておらず


周りの子に比べてゆっくりです。


区役所の検診の時に相談してみてください!!



と言葉を選びながら
めっちゃ遠慮がちに
言ってきた。


そのわりにハッキリと。
とてもよくできた先生である。



え…そう??真顔と思いながら


1歳組、最後の参観に挑んだとき


周りの子の落ち着きに



私は驚愕した。


みんなきちんと座っているのだ真顔
マッスー以外。



それどころかマッスーはいつもと違う


いっぱい人がいる状況が嬉しすぎて



一人ひとりのお母さんの顔を
ビンタして回ったのだ。🙌満面の笑顔と共に。
イェーイ🙌🙌のノリで。



先生は手慣れたもんでマッシーを押さえ込みながら

絵本を読んで手遊びしてる笑い泣き




そして最後に一人ひとりのお名前を呼んで

ハイ🙌と返事していく儀式があり


「〇〇 〇〇ちゃん」「ハイ!!🙌」
「〇〇 〇〇くん」 「ハイ!!🙌」


マッシーは全員の名前で

元気よく手をあげたニヤニヤ



帰ってから私は落ち込んだ

自分の中にある

「みんなと同じでなければいけない」
「ひとの目がきになる」

自分を発見してしまったから。


自分はわりとどう見られても良くなってた

自分が自分のことをわかってたらそれでいい


でもマッスーが変な目で見られるのは嫌笑い泣き


↑マッスーのこと「変なやつ」と思ってるのは自分
やったと



うわぁぁぁぁぁぁ滝汗滝汗滝汗滝汗キタ



ってなりました。




このブログを読んでくれた方


自由な子どもをお持ちの方と繋がりたいなー


どうやってこの子をこれから


そのまま育てていけるか


色んなこと相談したりシェアしたりしたい。



あと、


子育てでの


過ぎてはまた来る心配とか抱えてる


お母さんが読んで


少しでも気持ちが軽くなってくれれば良いなーと思って書いてます🙌




戻る。





え?遅いの?
遅れてるの?
話さないってこんなもんじゃないの?
そう言えば上のお兄ちゃんは1歳半で2語話してたな
(1番初めの言葉は「まま、くさい」チーン


え?もう2歳やのに「ママ」って言わないな。
(「かっか(るか)」は言う)


あれ?あれ?


先生「そろそろ役所から連絡ある頃です…(なぜ知ってる)発達の事、聞いてくださいね…」


え?そんなに??ゲロー



そんなこんなで

発達相談というやつを

受けることになる。(これも去年)





続く🤍