仙台レポ続き
ミッション③はるちゃんに龍のお話をする!
これは、ちょっと説明に前置きが必要です
4月の終わりに主人の祖母が亡くなり、
静岡の実家に帰省して、葬儀に参加しました
その帰りに新東名を走っていると、龍からメッセージが
「岡崎で停まるように」と
えー?めっちゃ混んでるやん!嫌やなぁ~
とか思いつつも、新東名の岡崎サービスエリアで停車
すると龍はどこかへ・・・
ふと山の方を見てびっくり!龍めっちゃおるやん!
円を描いて何匹もの龍が飛んでいました
何やここ!?
その中に、ひときわ大きい金色の龍が(゚A゚;)
多分、今まで見た中で1番大きい・・・
でかさにビビってしまい、建物の中に入って
すぐに ”龍 岡崎市” で検索してみました
すると「龍城神社」がヒット
色々さがして読んでみると、どうやらこの地の豪族
西郷弾正佐衛門稠頼(←読み方わからん(^_^;))が
岡崎城を築いた時に、龍神があらわれて
自分を祀れば、この地の安泰は保証すると告げた
いわれがあるそうな・・・という事がわかりました
それから何年後か、私にはさっぱり分かりませんが
天文十一年、松平広忠に長男が生まれた時にも
金の龍が現れたという記述が残っているそうです
松平広忠の長男は、後の徳川家康公ですね
ということは、さっき見たでかい金龍は・・・
家康の乗ってた龍???
色々聞きたいのに、自分の龍が
なかなか帰ってこない!
結局、岡崎パーキングエリアで
1時間半も待っていました
↓これは岡崎市のマーク
③つの花びらみたいなのは、龍の爪らしい
とにかく岡崎市は龍に縁が深い土地であるようです
帰ってきた龍に聞くと、
「岡崎の金龍が、自分に乗る
人間を探している。
仙台に行った時に、
彼女にそう伝えるように」
と言われた。
え?彼女って・・・・・
まさか・・・・
「いやいやいやいや、無理っしょー!
初対面でへんな人やと思われるやん。
いやや。いやです。無理です」
めっちゃ抵抗して、
「仙台で岡崎の話って無理があるし」
というと、
「岡崎の縁の人間がそこに来る。それで良い」
という返事。。。
はぁ~っ(ため息)と、結局当日まで
私の憂鬱な気持ちは続いたのでした。
そして☆ほしの会☆当日
最初に、はるちゃんにご挨拶に行った時には
言い出せず、自己紹介でマイクがまわってきた時に
意を決してこのお話をさせてもらいました
お1人30秒位の自己紹介と言われていたお時間を
大幅に超えてしまって、
こんなドン引きされそうな内容なのに
ご令嬢たちは、本当に暖かく
耳を傾けて下さいました
ほしの瑠夏さんも、
「ま~さ~かぁ~!」とか、間にお声を
挟んで下さって、嬉しく、心強かったです
そして、はるちゃんがマイクを持ち
「龍はね、私も前から
使ってるんですよ」
って
はぁ?
はるちゃん、すでに龍使いでした~☆彡
(今までのはるちゃんの軌跡を考えると
全く不思議な事ではないのですが)
(他にも、ヨモギ蒸し伝道師ルーさんとか
ほしの会主催してくださったふくしのぶこさん
からも、龍の匂いプンプンでした)
で、龍からのミッションも遂行することが出来、
心底ホッとした私でしたが
1つ腑に落ちないことが・・・
「岡崎の人間いるって言うたのに、おらんかったやん」
お話したご令嬢には、名刺をお渡しする際に
「どちらから、いらっしゃったんですか?」
って聞いてたけど、おらんかったなぁ~
その数日後・・・
おった!(笑)
岡崎の関係者~!
ま~さ~かぁ~!のほしの瑠夏さんでした
やっと腑に落ちて、ほっとした矢先。
次の指令がもう来てます
6末までに龍城神社にお参りせねばいけないようです
また報告します!
はるちゃんのサイン
下に龍を書いてくれました❤