イギリスで大学進学する際に求められる大学入学資格認定試験、A-Levelというものがあります。
Y12、Y13の2年間で学ぶものですが、日本のように高校を出れば卒業証書が得られて、大学受験できるっていうものとはちょっと異なります。
イギリスのものって日本でいう大検みたいなものなんだろうか?!
大検は高等学校卒業程度認定試験ってことなので、やっぱり違う。
大学進学するって意味では、このA-Levelは日本の共テみたいなものなのか。
でも、どんな大学へ行こうともA-Levelを受けないと基本いけないから、試験そのものの重みや難易度は日本よりもキツいのは正しい気がする。(IBもあるけど、イギリス国内からだと圧倒的にA-Level受験者が多数)
前段が長くなりましたが
そんなA−Levelでコンピューターサイエンス、所謂、CSで最高評価となるA*を取るのがどれくらい難しいか?って知っているだろうか。
CSはイギリスのA−Levelで提供されているコースの中でもA*を取るのが最も難しい科目の一つです。
どれくらい難しいかを言うと
2025年度のJCQ「Joint Council for Qualifications(資格合同協議会)」によると
CSの受講者は13121人いましたが、実際にA*を取得したのは721人のみでした。
つまり
全体の5.5%しかA*をもらえなかった計算になります。
この数字がどれくらいキッツいかと言うと、
数学は17%、物理が11.2%、Further Math 27.5%という具合。
FurtherMathが異常にA*取得率が高く見える理由は、そもそも数学が得意な生徒が専攻しているので、成績は上がりがちになります。つまり、数学でそもそもA*みたいな子ばかりが勉強しているからって話です。😅
CSよりもA*取得が厳しいとされる科目は
Accounting:2.3%
English Language:3.1%
Media:3.5%
Filming:3.9%
こんな感じです。
Accounting以外の3つは、なかなか客観的評価が難しいと言うのがあって、A*を取るのが難しいそうです。
Accountingはミスが許されないかららしい。。。。
CSはこれら4つの科目と共にA*を取るのが最難関のコースとされています。
確かに
13000人ちょっとの内、700人ちょっとしかA*をもらえないってのは、かなりの難関であることは確かな気がします。😅





