伝統の一戦、モナコでの予選が行われました。
今回の予選では、ザウバーのセルジオ・ペレスが
自身初となるQ3のセッションにおいて、トンネル出口で姿勢を乱し、
ヌーベル・シケインのバリアに激しくヒットするという事故を経験しました。
セッションは赤旗で中断されたものの、
ペレス自身の体も意識も無事なようで一安心というところでしょう。
FP3において、
メルセデスGPのニコ・ロズベルグも同様の事故を起こしており、
こちらは運良くバリアを避けられましたが、危険なクラッシュでした。
そう考えると、トンネル内のDRS禁止の措置は
適切だったと改めて思いますね。
さて、肝心の予選結果を見てみましょう。
ポールを獲得したのは、もう、アイルトン・セナ並みに
指定席となりつつあるセバスチャン・ベッテルです。
彼にとって、モンテカルロ初のポール・ポジションは、
自身モナコ初優勝への道しるべとなるかが最大の注目でしょう。
赤旗のタイミングの綾で
ルイス・ハミルトンが後方に沈んでしまいましたので、
ベッテルに対抗できるのは昨年と一昨年のウィナーである
予選2位のジェンソン・バトンと3位のマーク・ウェバーですかね。
さて、日本期待の小林可夢偉は跳ねるマシンに手こずり、
予選を13位で終えてしまいました。
しかし、抜けないモナコとはいえ、
彼には連続ポイント記録を更新して欲しいものです。
さて、今年のモンテカルロはどんな演出が待っているのでしょうか。
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