クラッシュ・ゲートの審理も終了し、一段落かと思いきや、
ルノーにとっては、これから厳しい時間を過ごす必要がありそうです。
執行猶予付きとはいえ、有罪判決を言い渡されたルノーから、
次々とスポンサーが離れてしまっているようです。
まず、明らかになったのは、
スペインの保険会社”Mutua Madrilena(ムトゥア・マドリレーニャ)”。
続いて明言したのは、なんとタイトルスポンサーの”ING”!
ともに、スポーティング・レギュレーションに違反したことに対して、
即日、スポンサー契約を解除する旨を発表しました。
両社とも、2009年シーズンをもって、契約満了のはずでしたが、
一足早く、サーキットから去ることとなってしまいました。
このような動きが、
一度は有罪判決後にF1活動継続の判断をしたルノーに
新たな判断を迫ることになるのではないかと心配してしまいます。
また、チームのスポンサー候補たちも、
この動きを見て、敬遠する構えを見せるのではないかと危惧します。
(特に、来季のタイトルスポンサーが決まってない現状では。)
結果として、チームが撤退に追い込まれないか心配してしまいますね。
ここは、昨年のスキャンダルの地、シンガポールで、
新生ルノーをアピールするしかないですね!
INGのいなくなったルノーが
どんな姿になっているのかは分かりませんが、
(まだ、フリー走行を見てないので。)
真摯な態度で臨んでもらいたいです。
今日もご愛読頂きありがとうございます。