6/5 パトリック・ヘッドの生まれた日 | F1のある暮らし ~夢を実現するブログ

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自分の夢は『F1を日本の文化に定着させること』と『スーパーアグリを復活・発展させること』です。 その夢の実現のため、日々実践し、そこから得られた気づきをご紹介します。 「そもそもF1の魅力って何?」という事も、読者の皆さんと一緒に考えて行ければと思います!

1946年6月5日はパトリック・ヘッドの生まれた日です。

彼はフランク・ウィリアムズとウィリアムズF1を立ち上げ、株主でもありました。

設立当時は、フランクが70%、ヘッドが30%の出資だったそうです。

参戦当初はカスタマーカーを走らせていたウィリアムズでしたが、
1978年にヘッドが初めて設計したマシン、FW06をデビューさせました。

この年は、アラン・ジョーンズの1台体制でしたが、
第15戦のアメリカ東GPで2位表彰台を獲得しています。

翌1979年にヘッドはチーム初のウイングカーとなるFW07を投入します。

彼の特徴である、非常に手堅いマシン設計の末に生まれたマシンは、
チームの記念碑的なマシンとなります。

第9戦イギリスGPで、ジョーンズの手によりチーム初ポール・ポジションが
もたらされると決勝では、
4位からスタートしたクレイ・レガツォーニがチーム初優勝を遂げました。

このシーズンとしても、3回のポールと5勝を挙げて、
いきなりトップチームの仲間入りを果たすことになったのでした。

さらに翌1980年には、FW07とFW07Bにより、チーム初の
コンストラクターズ・タイトルを獲得し、名実ともにトップチームの地位を固めます。

以後、2004年にサム・マイケルにテクニカル・ディレクター職を譲るまで、
チームのエンジニアリングを牽引し続け、その間、実に9回もの
コンストラクターズ・タイトルを獲得するという圧倒的な成績を収めています。

現在は、独自のフライホイール式KERSシステムを提供する
ウィリアムズ・ハイブリッド・パワーの役員を務めることで、
F1の一線からは身を引いています。


今日もF1を楽しみましょう!




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