今シーズン、好調さをキープしているのがフォース・インディアです。
2013年スペックのピレリタイヤにうまく適合し、逆に今季タイヤに苦労している
ように見えるザウバーの昨年のポジションを奪ったような形です。
コンストラクターズ・チャンピオンシップでも、
レッドブル、フェラーリ、ロータス、メルセデスに次ぐ堂々5位につけ、
不調とはいえマクラーレンを上回る好成績を収めています。
そんな彼らの当面の目標は、2009年以来となる表彰台獲得です。
チーム創設2年目の2009年のマシンは、全体的な戦闘力では劣っていたものの、
スピードでは一線級の競争力を誇っていました。
その特徴を生かし切り、スパ・フランコルシャンでジャンカルロ・フィジケラが
チーム初のポール・ポジションを獲得すると、
フェラーリのキミ・ライコネンとのバトルの末、2位表彰台を獲得しました。
しかし、その後は4位が最高で、今日に至るまで表彰台を獲得できていません。
それでも、今シーズンはチャンスかもしれません。
昨年、4回ポディウムを獲得したザウバーのポジションを奪った彼らが、
同様の成績を収めたとしても驚きはしないでしょう。
事実、バーレーンでポール・ディ・レスタが4位、
モナコでエイドリアン・スーティルが5位と惜しいところまでは来ています。
今年はホイールナットの問題でダブルリタイアしたマレーシア以外全戦で
ポイントを獲得しているだけにモントリオールでの戦いにも期待が持てます。
さて、その瞬間はやってくるのでしょうか。
今日もF1を楽しみましょう!
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