5/27 ミハエル最後の「予選1位」レースの日 | F1のある暮らし ~夢を実現するブログ

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自分の夢は『F1を日本の文化に定着させること』と『スーパーアグリを復活・発展させること』です。 その夢の実現のため、日々実践し、そこから得られた気づきをご紹介します。 「そもそもF1の魅力って何?」という事も、読者の皆さんと一緒に考えて行ければと思います!

ミハエル・シューマッハ、生涯成績91勝、68回のポール・ポジション、
77回のファステスト・ラップという偉大な記録を持つドライバーです。

1991年のベルギーGPでジョーダンからデビューした彼は、
翌戦イタリアGPでは、ベネトンに移籍し、初ポイントを獲得しています。

1994年と1995年に連続してワールド・チャンピオンを獲得した後、
1996年に当時、戦闘力のないフェラーリへと移籍。

全盛時のウィリアムズ・ルノーや、マクラーレン・メルセデスという強力なライバル
の存在によりなかなかチャンピオンシップを制する事ができませんでした。

それでも、2000年に跳ね馬に1979年のジョディ・シェクター以来の
ドライバーズ・タイトルをもたらすと、2004年まで5年連続でその地位を守り、
フェラーリの黄金時代を築き上げました。

そんな彼が引退を決断したのが2006年、惜しまれつつも潔い引退でした。

しかし、ヒーローは突然復活します。

3年間のブランクを経て、メルセデスからの復帰を果たすのです。

しかし、ブランクの影響か、
なかなか周囲が期待するような成績を残せない日々が続きました。

結局、2010年からの3年間で、彼のキャリアに加算できた成績は、
2012年のポール・ポジション1回とファステスト・ラップ1回に止まります。

その彼の最後のポール・ポジションはモナコGPで達成されました。

しかし、2012年5月27日の決勝では、前戦スペインGPでのブルーノ・セナとの
接触事故のペナルティで5グリッド降格が決まっていた彼は、
ポール・ポジションからスタートできませんでした。

1994年のモナコGPで最初のポール・ポジションを亡きアイルトン・セナに捧げ、
3番グリッドからスタートした彼にとっては皮肉な話です。


今日もF1を楽しみましょう!




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