自身の主催するイベント”タスマニア・チャレンジ”でのマウンテンバイク競技中にクルマと接触し、
右足を骨折してしまったマーク・ウェバー。
現在、彼は病院に搬送後、手術を受けオーストラリアに滞在中である。
骨折の具合から年内のサーキット復帰は断念せざるを得ない彼だが、
目標は2月にレッドブルのニューマシンとともにサーキットに帰ってくることのようだ。
AUTOSPORT WEBによると、
「(2月10日に行われる)最初のテストでマシンをドライブすることを目指している。」
「可能かどうかは分からない。ただ、シーズン全体のことを考えて、あと1週間、あるいはあと10日待たなければならないというなら、そうするけどね。」
と、ウェバーは語っているようだ。
ただ、そこまでの道のりは簡単ではなさそうだ。
「(足の)骨が2本折れたのだが、脛骨が複雑骨折していて、骨が露出してしまった。多少やっかいな状況だけど、今は松葉杖の使い方を覚えようとしているところだ。」
と、現状を説明するウェバー。
骨折自体はかなりひどい状況のようなので、リハビリ期間もそれなりに必要になりそうだ。
「今のところ、立ち上がると痛みや腫れを感じる。あと2、3週間はそれは続くだろうということだが、2月の第1週には自力で歩けるようになることを目指す。」
と言うから、新車とともに復帰というのもかなりギリギリのスケジュールだ。
それでも、開幕戦には問題なく、万全のコンディションで臨むことが出来るという。
「メルボルン前に本格的なテストを3回できれば、メルボルンの最終予選と決勝でチームの期待を裏切らない走りをすることに、完全に集中できるだろう。」
と、楽観視するウェバー。
1日も早い回復を期待するばかりだ。
今日も一緒にF1を楽しみましょう!