トロ・ロッソ、バルセロナテストで3人を評価 | F1のある暮らし ~夢を実現するブログ

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自分の夢は『F1を日本の文化に定着させること』と『スーパーアグリを復活・発展させること』です。 その夢の実現のため、日々実践し、そこから得られた気づきをご紹介します。 「そもそもF1の魅力って何?」という事も、読者の皆さんと一緒に考えて行ければと思います!

2008年はセバスチャン・ベッテルとセバスチャン・ブルデーのドライバーラインナップで臨み、
前身チームであるミナルディ時代から含めても初の優勝の美酒を味わったトロ・ロッソ。

その勝利ドライバーであるベッテルは来季、兄貴分のレッドブルへと移籍する。

今季、4年連続チャンプカー王者の実績を引っさげて同チームからデビューを果たしたブルデーに関しても、
継続起用に関しては、いまだ未決定の状態であり、
来季のドライバーラインナップに関して、最も注目されているチームと言っても過言ではない。

そんなトロ・ロッソが11/17(月)から開始されるバルセロナテストで佐藤琢磨に加え、
ブルデー、そして今季レッドブルのテストドライバーを務めたセバスチャン・ブエミを起用することを発表した。

琢磨にとっては、9月以来2度目のSTR3のドライブとなる。

前回は天候に恵まれず、走行時間が限られた中でブエミを上回るタイムでチームにアピールした琢磨だが、
今回も頑張ってもらってレギュラーシートに近付いて欲しいものだ。

ただし、競争が激しいこのチームのシート争いのライバルは、ブルデーとブエミの2人に留まらない。

バルセロナテストには、ホンダから参加するブルーノ・セナは相変わらず、有力候補の一人であるし、
そのホンダのシートを追われる可能性が高いルーベンス・バリチェロが最近ライバルに加わった模様だ。

共同オーナーのゲルハルト・ベルガーが以前明言していた、
若手と経験あるドライバーのコンビネーションが理想という話を前提に考えると
琢磨の最大のライバルはバリチェロなのかも知れない。

琢磨が何日目に走行するのかは分からないが、悔いの残らない、熱い走りを魅せて欲しい。


今日も一緒にF1を楽しみましょう!