シンガポールGPの挑戦 | F1のある暮らし ~夢を実現するブログ

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自分の夢は『F1を日本の文化に定着させること』と『スーパーアグリを復活・発展させること』です。 その夢の実現のため、日々実践し、そこから得られた気づきをご紹介します。 「そもそもF1の魅力って何?」という事も、読者の皆さんと一緒に考えて行ければと思います!

いよいよ今週末に迫ったシンガポールGP。

初開催の市街地コースということはもちろん、史上初のナイトレースということで期待も高まります。
(個人的には、4戦振りに生中継で観戦できるF1なのでいつも以上に楽しみです!)

ナイトレースのため、照明の光量は?とか、雨が降った場合の路面の反射は?とか、
そもそも照明のシステムにトラブルが発生した場合は?とか、気になることが多いレースです。

このように夜間走ることで、照明に照らされたサーキットを走行しなければいけない
というチャレンジがシンガポールGPに存在するのは皆さんご存じの通りです。

ただ、それ以外にも、大変だろうなぁと個人的には想像するもう一つのチャレンジが存在します。
それはセッションが実施される時刻との戦いです。

通常、ヨーロッパを離れてレースする場合、ドライバーやスタッフは早めに現地入りして、
時差ボケを解消してウィークエンドに臨むというのがセオリーでしょう。

ところが、今回の場合、昼夜は当然、時差が存在しますが、
ことレーススケジュールという観点では、ヨーロッパとの時差は存在しません。

すなわち、日の出、日の入りに逆らって、ヨーロッパ時間での生活を強いられるのです。

人間のからだは、現地の日照時間等に勝手に合わせるように作用するらしいので、
結構大変ではないかと想像するのです。

寝不足でパフォーマンスが上がらないなんて、シャレにもなりません・・・

ドライバーはまだ、チーム・ドクター等が付いてケアしてくれそうですが、
通常夜遅くまで(今回は朝早くまで?)作業するメカニックはかなり大変ではないかと思っています。

ということで、個人的には、ピット作業に注目したいな、と思うシンガポールGPです。


今日も一緒にF1を楽しみましょう!