GPMA改めFOTA? | F1のある暮らし ~夢を実現するブログ

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自分の夢は『F1を日本の文化に定着させること』と『スーパーアグリを復活・発展させること』です。 その夢の実現のため、日々実践し、そこから得られた気づきをご紹介します。 「そもそもF1の魅力って何?」という事も、読者の皆さんと一緒に考えて行ければと思います!

かつて、GPMA(グランプリ・マニュファクチャラーズ・アソシエーション)という組織が存在した。

ルノー、メルセデス・ベンツ、BMW、ホンダ、トヨタというF1に参戦している自動車メーカー5社で構成され、
コンコルド協定の2008年の更新に向けて、FIAとの交渉を行うための組織として機能していた。

自分たちの要求が受け入れられない場合は、別の世界選手権シリーズを立ち上げることも視野に入れて、
交渉を行っていたことから、F1分裂の危機までささやかれていた。

その後、(現時点においてもコンコルド協定は締結されていないものの、)
FIAとの危機的な対立は終息し、その役目も終えることとなった。

しかし、再び、F1に参戦しているチームは新たな組織を立ち上げる必要性を感じたようだ。

7/29(火)、全10チームの首脳陣がフェラーリの本拠地であるマラネロに集結した。
そこで、彼らはFOTA(フォーミュラワン・チームズ・アソシエーション)という団体の立ち上げに合意したという。

FOTAの目的は、FIA、FOM(フォーミュラワン・マネージメント)と共に新コンコルド協定の締結に向けて尽力し、
互いにとって妥協できうる着地点を探ることにあるようだ。

本件に関しては、フェラーリから下記のような公式声明が出されている。

「チーム側は、新たにFOTAを立ち上げることを満場一致で可決した。これは、強力かつ活動的なスポーツのためのフレームワークを用意するようなレギュレーションおよび商業的条件で合意することを目指し、FIAおよびFOMと共に取り組んでいくためのものである。」

このところ、再び別シリーズの立ち上げが話し合われているという噂がささやかれ始めているが、
その中での今回の新団体の立ち上げである。

ファンとしては、くれぐれも強硬姿勢を貫きすぎて、F1と別の道を進む、
ということがないようにだけ切に願う次第である。


今日も一緒にF1を楽しみましょう!