個人的な話で恐縮ですが、ウェブ上でクルマ関係の情報を展開されているレスポンスさんからお誘いを頂きまして、
富士スピードウェイ(FSW)を取材する機会を頂きました。
2009年の日本GPに向けて、昨年発生した問題に対するFSWの取り組みを取材するという企画です。
そこにF1ブロガー代表として、参加させて頂きました。
取材内容は、以下のようなものです。
渋沢駅からバスの発着場まで徒歩で移動(実際に掛かる時間を評価)、
そこからFSWにご用意頂いたクルマでサーキットへ移動
(一応、ここでも移動時間を実測。道路状況が当日と違うので、あくまでも、参考にしかなりませんが・・・)、
サーキット内のカイゼンポイントをFSW広報の方にご説明頂きながら、実際に見て回り、確認、
最後に高瀬F1事業本部長へのインタビューで終了。
詳細に関しては、近いうちにレスポンスさんのサイトで記事になると思いますので、ここでは割愛させて頂きます。
ここでは、取材を通して、自分が感じたことを書かせて頂こうと思います。
まず、一番強く感じたのは、インフラ整備などハード面の対応は問題ないだろうと言うこと。
それは、20億円規模の改修費用、シャトルバスの留め置き方式化、観客数の絞り込み(14万→11万人)という
ある意味、収益を度外視した対策を講じていることを見ても分かります。
その上で気になるのが、運営に関するソフト面での対応です。
昨年は横断幕の一件や、バス停留所でのスタッフの対応などいくつかの行き違いがあったと認めた上で、
今年はスタッフの教育はもちろん、ホスピタリティの精神を大切にした対応を行うと伺いました。
高瀬F1事業本部長によれば、観客と直に接するスタッフには、
”お客様が求めていることをよく聞き、それに応えるか、できない場合はできるスタッフを連れてくる”
ことを指示しているということです。
この言葉を聞いて、個人的には安心しました。(少なくとも、信じてみようと思いました。)
そして、何よりも、お会いしたFSWのすべての方々が、昨年の出来事を本当に残念に思い、
その悔しさを今年のカイゼンに繋げられている事が感じられたのが良かったです。
あくまでも、個人的な意見ですが、今年の日本GPは成功するのだろうと思います。
また、そうなるように協力したいとも思います。
(新生富士での2度目のグランプリを満喫することが、成功に向けた協力と言えるとも思います。)
とにかく、今年は期待してます!
今日も一緒にF1を楽しみましょう!