再び、新シリーズ設立の動き!? | F1のある暮らし ~夢を実現するブログ

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自分の夢は『F1を日本の文化に定着させること』と『スーパーアグリを復活・発展させること』です。 その夢の実現のため、日々実践し、そこから得られた気づきをご紹介します。 「そもそもF1の魅力って何?」という事も、読者の皆さんと一緒に考えて行ければと思います!

先日のモントリオールでは、ある重要な噂が駆け巡っていたという。

それは、バーニー・エクレストンが、現在F1に参戦しているチームを引き連れ、
”GP1シリーズ”と呼ばれる新シリーズの設立を目指しているというものだ。

噂によれば、新シリーズ設立に向けた話し合いは、すでにモントリオールで開かれたという。

この話は、表向きには、先日決定したマックス・モズレーのFIA会長続投を受けてのものだ。
信任を得たとはいえ、信頼を失ったリーダーに導かれるFIAの管轄下では不満があると言う建前か?

しかし、そんな憶測をエクレストン本人は否定している。

カナダでの会合は、あくまでも新コンコルド協定締結に向けた話し合いだとし、
「新シリーズ立ち上げなど議論している者などいない。」
「ほとんどのチームはこれまでのようにFIAを含めた三者協定にしたいと望んでいる。」
と、語っている。

一方で、意地悪な見方かもしれないが、新シリーズを予感させる様々な発言があるのも事実である。

エクレストンは先の発言の一方で、
「彼ら(FIA)はルールを制定しているが、彼らがチームを持っているわけでもないし、契約を保持しているわけでもない。」
と、強硬手段を匂わせる発言もしている。

BMWザウバーのマリオ・タイセンも、
「現時点では、状況が鮮明な状態ではない。」
と、何らかの話し合いが行われているとも受け取れる発言を残している。

マクラーレンのロン・デニスの
「現時点で私がどの特定の事項をも支持していないということだ。われわれは安定性、一貫性、そしてF1に対する適切な対価とイメージを必要としており、進められる過程が適切なものであれば、私はそれを支持するだろう。」
という発言も、現在のF1以外に選択肢があると受け取れる発言だ。

政治的な動きが大好きなF1だが、果たして真相は?


今日も一緒にF1を楽しみましょう!