ベルガー、ペイドライバーは不要! | F1のある暮らし ~夢を実現するブログ

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自分の夢は『F1を日本の文化に定着させること』と『スーパーアグリを復活・発展させること』です。 その夢の実現のため、日々実践し、そこから得られた気づきをご紹介します。 「そもそもF1の魅力って何?」という事も、読者の皆さんと一緒に考えて行ければと思います!

現在、2人のセバスチャンを擁しているトロ・ロッソ。
華々しい成果を上げているとは言い難いものの、両ドライバーとも確実に仕事をこなしているといった感じだろうか。

4年連続チャンプカー・チャンピオンの実績を引っさげてデビューしたセバスチャン・ブルデーは
デビュー戦で7位入賞を果たしている。

一方のチームメイト、セバスチャン・ベッテルは先日行われたモナコGPで
見事に5位に入賞し、今季初ポイントをゲットした。

このような2人のドライバーに対して、チームの共同オーナーのゲルハルト・ベルガーは、
「ベッテルとブルデーには留まってもらいたいと思っている。なぜなら我々は彼らに満足しているからだ。」
と、満足のラインナップであることを伺わせている。

しかし、彼の言葉の裏には、
来季のラインナップを現行の2人で戦うのが困難であるという認識が見え隠れしている。

ベッテルが来季レッドブルに移籍するのは、ほぼ既定路線と見られているためだ。
(現状でも、彼の契約はトロ・ロッソとではなく、レッドブルと交わされているという・・・)

共同オーナーの一人、ディートリッヒ・マテシッツはカスタマー・シャシーの使用が禁止になることから、
トロ・ロッソ株の自身の持ち分を売却する意向を示している。

そんな状況もあり、チームの存続が危ぶまれるものの、ベルガーは
「我々は決して、金を払うドライバーを雇うようなことはしない。それは我々の本意ではないからだ。」
と、ドライバー選択のポリシーを語っている。

なお、ベッテルの後任候補は、
先日モナコで行われたGP2で優勝を果たした故アイルトン・セナの甥、ブルーノ・セナが最有力との見方が強い。

果たして、セナの名前は再びグランプリシーンに帰ってくるのか?


今日も一緒にF1を楽しみましょう!