スーパーアグリのチーム存続問題の続報である。
今週末にトルコGP開催を控える中、スーパーアグリの動向は益々時間との戦いになってきた。
まず、現状を整理しておく。
トルコGPに向けての準備という意味では、トランスポーターは少なくともイスタンブールに到着しているようだ。
ただし、これに対して、サーキット側から“サーキット内への入場を禁止する”との通知を受けたといい、
現在は場外で待機中のようだ。
この裏には、ニック・フライがバーニー・エクレストンに対して、
“難しい状況に陥っているスーパーアグリは、今週末のトルコGPに参加してレースを行うことができない”
と伝えたためという。
(表向きには、完全別チームのはずだが・・・)
また、佐藤琢磨は現状に関して、
「まだホンダ側は何の決定も下していないと理解していました。(トルコGPで)レースができるかどうかについては、今後数日のうちに決定が下されるでしょうね。」
と、5/5(月)にコメントしている。
そして、肝心のマシンは、いまだブラックリーのファクトリー内に保管状態。
ホンダの役員との話し合いは5/6(火)に行われるという。
そんな中、一部報道でチームは”完全もしくは一時撤退が不可避な情勢になった”と報じられた。
その説明を5/6(火)、都内で緊急会見して、鈴木亜久里代表自らが行うというのだ。
会見の内容はさておき、役員会議の結果報告のために緊急会見を開くのは間違いなさそうだ。
チーム始まって以来の危機に直面しているチームを待つ決断とは?
今日も一緒にF1を楽しみましょう!