今日は、おもしろそうなネタも無かったため、
自分がF1に惚れたいきさつについて書かせて頂きます。
明確な出会いは、1987年。
そう、中嶋悟が日本人初のレギュラードライバーとしてデビューした年です。
フジTVが中継を始めたので、出会えたという感じでしたね。
もっとも、当時の自分は中嶋が成し遂げた事の偉大さは全然分かっていませんでした。
(国内F2での、鈴鹿の1コーナーの見事なオーバーテイクは何度も見てましたが。)
そして、迎えた1988年。
マクラーレン・ホンダに、当時最強のドライバーであるアラン・プロストとアイルトン・セナが
揃い踏みして、その年は始りました。
この年の活躍は、伝説と言ってもいいので、ご存知の方も多いでしょう。
前人未到、そして、おそらくこれからも破られないであろう、
16戦中15ポール(セナ13回プロスト2回)15勝(セナ8勝プロスト7勝)!
もちろんMP4/4シャシーも良かったのですが、ホンダエンジンが素晴らしかった!
ヨーロッパ文化の中で日本のメーカーが、圧倒的な力を魅せて活躍してる姿に感動しました!
さらには、唯一勝てなかったイタリアGPにもドラマが。
トップ走行中のセナが周回遅れにぶつかられリタイヤし、代わってトップに立ったのが、
フェラーリのベルガーで、しかもアルボレートとの1-2!
ティフォシの前で挙げた勝利は、
同年8月に亡くなったエンツォ・フェラーリに捧ぐ勝利として記憶されることとなりました。
このように技術、ドライバー、ドラマ性すべてが詰まったシーズンを目の当たりにして、
F1の魅力に取りつかれてしまったのでした。
今日も一緒にF1を楽しみましょう!