2008年F1第3戦バーレーンGP決勝。
今季、開幕2連戦で不振を極めたマッサが完勝を収めた。
レースは、スタートでハミルトンがストールしかけて、後方に沈むという波乱の展開。
フロントローからは、マッサがポールのクビサを交わし、トップで1コーナーへ。
ライコネンも、早々にクビサをパスし、これでフェラーリの1-2体制。
後方では、ハミルトンがアロンソに追突し、フロントウイングを失いピットイン。
序盤は、クビサがライコネンに食らいつき、BMWザウバーの力を見せ付ける格好となった。
1回目のピットインを終えて、上位の順位は変わらず。
中団グループでは、ハミルトンとフィジケラのバトルが繰り広げられる。
ハミルトンは、なかなかフィジケラを攻略できずイライラしたのか、
抜く際にこぶしを振り上げる良くないパフォーマンス。
同一周回を戦う他のドライバーにも、同様の行為をしていたため、頂けない感じ・・・
2回目のピット直前は、フェラーリ2台が、ファステストを出し合う争いを見せるが、
ピットを終えてた2台の順位は変わらずマッサ、ライコネンの順。
この週末、リズムを掴めなかったライコネンは、
マッサに及ばず2位キープの戦略でチェッカー。
3位4位は、クビサ、ハイドフェルドのBMWザウバー勢で、
この日はマクラーレン勢を完全に凌ぐパフォーマンスだ。
以下、コバライネン、トゥルーリ、ウェバー、ロズベルグのトップ8。
この結果、ドライバーズ・チャンピオンシップではライコネンが、
コンストラクターズではBMWザウバーが史上初のトップに躍り出た。
ますます混戦の度合いが強まってきた今シーズンの争いは目が離せない展開が続きそうだ。
今日も一緒にF1を楽しみましょう!