クルサード、まさかのサスペンション・トラブル! | F1のある暮らし ~夢を実現するブログ

F1のある暮らし ~夢を実現するブログ

自分の夢は『F1を日本の文化に定着させること』と『スーパーアグリを復活・発展させること』です。 その夢の実現のため、日々実践し、そこから得られた気づきをご紹介します。 「そもそもF1の魅力って何?」という事も、読者の皆さんと一緒に考えて行ければと思います!

初戦から、休む間もなく幕を開けたマレーシアGP。

雨が予想される中、ドライ・セッションとなった金曜日。
とりあえず、心配された雨は来なかったものの、トラブルは多数発生したようだ。

その中でも特に困難を強いられたのが、トロ・ロッソを含めたレッドブル勢。
4台すべてにトラブルが発生したが、最もひどかったのがクルサードだ。

なんと、彼はフリー走行1回目で、高速で縁石にマシンを乗り上げた際に、
サスペンションが破損し、大クラッシュを演じてしまったのだ。
この結果、フリー走行2回目を欠場せざるを得なくなった。

実は、メルボルンでマッサと接触した際にも、タイロッドを破損していたクルサード。
ここまでデリケートな足を持つマシンも大変だ。

と、セパンのレース・スチュワードも思ったのか、
レッドブルのチーム代表のクリスチャン・ホーナーに対して、異例の出頭を命じた。

サスペンションが、テクニカルレギュレーション2.3条に定められた
“危険とみなされる構造”でないことを確認するためだ。

ホーナー自身は、
「これはトラックロッドのトラブルだと思われるが、極めて偶発的なトラブルである。彼のマシンを完璧にチェックするために、今日の午後の時間を有効に使った。彼は明日には走行を再開する。」
と、説明しているが、
スチュワードが”危険”と判断した場合、レースからの除外の可能性もある。

好調なレッドブル勢だけに、是非とも走ってもらいたいのだが、果たして裁定やいかに?


今日も一緒にF1を楽しみましょう!