マクラーレン、問題点を改修へ | F1のある暮らし ~夢を実現するブログ

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自分の夢は『F1を日本の文化に定着させること』と『スーパーアグリを復活・発展させること』です。 その夢の実現のため、日々実践し、そこから得られた気づきをご紹介します。 「そもそもF1の魅力って何?」という事も、読者の皆さんと一緒に考えて行ければと思います!

2008年開幕戦のオーストラリアで、文句なしのスタートを切ったマクラーレン。
しかし、コバライネンにとっては必ずしも、順調とは言えかなかった。

というのも、2位走行中でのセーフティーカー導入により、みすみすその順位を失うこととなり、
その後、5位から一旦アロンソをかわして4位に浮上したものの、
直後のストレートでの突然の失速で抜き返されてしまって、結局5位に終わったのだ。

つまり、ファステストラップをたたき出すほどの速さを生かせなかったことになる。

さらに、セーフティーカーはしようがないとしても、突然の失速の原因は
バイザーを捨てる際に、誤ってピットレーンスピードリミッターボタンを押してしまったこと
だというから、その残念さも倍増だ。

フェラーリのテストドライバーのマルク・ジェネは、
昨年のインテルラゴスでのハミルトンの失速も同様の原因と考えているようで、
「マクラーレンはそのアクシデントで思い知ったはずなのに、何も対策を取っていないなんて、信じられないよ」
と驚きを隠せない様子だ。

マクラーレンのエンジニアリングディレクターであるパディ・ロウは、
「偶然によって何かが起きてしまうようなものであってはならないのだ」
と、今回の件に関連して改修を施すことを明らかにしている。

フェラーリでは同システムがローギアに入っている時しか作動しないらしいが、
おそらく同様のガードをかけてくるのだろう。

なぜ今頃?という気もするが、コバライネンはその日が待ち遠しいことだろう。


今日も一緒にF1を楽しみましょう!