マクラーレンへの期待 | F1のある暮らし ~夢を実現するブログ

F1のある暮らし ~夢を実現するブログ

自分の夢は『F1を日本の文化に定着させること』と『スーパーアグリを復活・発展させること』です。 その夢の実現のため、日々実践し、そこから得られた気づきをご紹介します。 「そもそもF1の魅力って何?」という事も、読者の皆さんと一緒に考えて行ければと思います!

2008年、各チームへの期待シリーズのトリを務めるのはマクラーレン。

一昨年の不調から、昨年はチャンピオン争いができるチームに返り咲いたものの、
例の”ステップニー・ゲート”の一件で選手権から除外されてしまうという
非常に浮き沈みのあった2007年シーズンを過ごしたマクラーレン。

加えて、アロンソとハミルトンのチーム内の確執もあり、
決して、昨年は良いシーズンとは言い切れなかったであろう。

さて、2008年の新車MP4-23だが、まだスパイ疑惑から逃れられていない。

フェラーリの技術の採用が疑われる
「クイックシャフト」、「給油システム」、「タイヤガスのCO2」の技術開発自主凍結で
ようやく選手権への復帰を認められたものの、その前途は厳しいだろう。

先日報道された上記開発凍結へのインパクトは分かりかねるものの、
一部とはいえ、開発を行えない不利はあると想像できる。

ただ、速さと信頼性を得たMP4-22の発展型とみられるMP4-23は、
期待を裏切るマシンにならないと想像される。

ドライバーは、昨年1ポイント差でチャンピオンを逃したハミルトンと
ルノーから移籍のコバライネンのF1二年目コンビである。
昨年を見る限り、どちらも速いドライバーであることは間違いない。

ハミルトンは、アロンソのセッティング情報を得られない状態で、
エースとしてプレッシャーのかかる中、どこまで結果を残せるかが今季の課題だろう。

コバライネンは、事実上のナンバーワン、ハミルトンとどこまで戦えるかに注目だ。

このチームは、開発凍結がどう響くか読めないだけに、開幕ダッシュが必要だろう。
ただし、フェラーリがそれを簡単にはさせてくれないとは思うが...


今日も一緒にF1を楽しみましょう!