ラルフ、F1引退を覚悟? | F1のある暮らし ~夢を実現するブログ

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自分の夢は『F1を日本の文化に定着させること』と『スーパーアグリを復活・発展させること』です。 その夢の実現のため、日々実践し、そこから得られた気づきをご紹介します。 「そもそもF1の魅力って何?」という事も、読者の皆さんと一緒に考えて行ければと思います!

合同テストが続けられているヘレスにおいて、
注目を集めているのがシート争いの行方が気になるフォース・インディアだ。

今回のテストで、モンタニー、フィジケラ、クリエン、リウッツィ、ラルフと
F1でのレース経験を持つ多くのドライバーを選別することになる。
(他にも、若手テストドライバーが候補にいることはいるが...)

依然、スーティルのマクラーレンへの移籍が可能性として残ってはいるものの、
大方の予想では、今回のテストでスーティルのチームメイトを選ぶことになると見られている。

新チームオーナーのマルヤとの関係から、同チーム入りが有力視されていたラルフだが、
今回のテストでその道も閉ざされることになるかもしれない。

3日目までの各ドライバーのベストタイム順位は下記の通りだ。
初日:フィジケラ14位、モンタニー16位(20台中)
2日目:クリエン7位、フィジケラ9位(20台中)
3日目:リウッツィ19位、ラルフ20位(20台中)
と、3日目を走行した両者の低迷が目立つ。

確かに、トラブルも出ていたようだが、前日までと比べると相対的に見劣りするのは確かだ。
(当然、走行条件は日によって異なるだろうから、明確な比較はできないが。)

そんな状況を察してか、ラルフがこれまでと異なった発言をしている。
「今回が僕にとって最後のF1テストドライブになりそうな感じだ。今は、僕にとって何がベストの選択なのかを考えることが必要だと思う。」

一貫して来季のF1参戦を訴え続けてきたラルフだが、
マルヤとの関係だけではシートを得るのはやはり厳しかったのか?

いずれにしろ、結論は近いうちに下されるのだろう。


今日も一緒にF1を楽しみましょう!