バーニー、F1からの引退もあり? | F1のある暮らし ~夢を実現するブログ

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自分の夢は『F1を日本の文化に定着させること』と『スーパーアグリを復活・発展させること』です。 その夢の実現のため、日々実践し、そこから得られた気づきをご紹介します。 「そもそもF1の魅力って何?」という事も、読者の皆さんと一緒に考えて行ければと思います!

先日、2008年に向けてのオフシーズンテストがバルセロナで開始されたが、
残念ながら、2007年のチャンピオンがクリアーでない状況である。
最終戦、ブラジルGPにおいて、BMWザウバーとウィリアムズの燃料の温度が、
大気温より5度程低かったとされる問題の裁定に、マクラーレンが異議を唱えているためだ。
11/15(木)にロンドンでモータースポーツ評議会の公聴会が行われ、
そこで最終決定が下される見通しである。
F1の最高権威であるバーニー・エクレストンが公聴会に先立ち、自らの思いを語っている。
「F1にとって、そのシナリオが最良のものだと誰もが考えるのであれば、私は真剣に自分の引退を考えるだろう」
とのコメント。
要は、評議会の決定により、違反の2チームにペナルティが下され、
これによりハミルトンがライコネンを逆転してチャンピオンを獲得するのを良しとしないという。
この意見には100%同意する。
いろいろあったシーズンではあったが、ファンは最後にはドライバーの能力を堪能でき、
結果、ドラマティックなエンディングまで楽しめた素晴らしいシーズンであったと思う。
それが、コース上のドラマを裁判で覆すというのは頂けない話だ。
ちなみに、マクラーレンのマーティン・ウィットマーシュも、
「すべてのモータースポーツファンのように、われわれだって裁判所でドライバーズチャンピオンシップが決定するのを見たくはない」
とのコメントを残している。
どうやら、違反を犯した2チームに関して白黒つけたいというのが今回の動機のようだ。
全ての関係者の思いが伝われば、
チャンピオンは変わらず、バーニーも引退しなくて済みそうだが、結末はいかに?

今日も一緒にF1を楽しみましょう!