予想されていたことだが、フェルナンド・アロンソのマクラーレンからの離脱が明らかになった。
この結果、2年目を迎えるルイス・ハミルトンのチームメイトが空席になった。
今年、ともに1ポイント差でワールド・チャンピオンを逃したチームのシートが一つ空いたことで
このポジションを狙うドライバーは多いだろう。
しかし、チームのお眼鏡に適うドライバーはそれほど多くない。
そんな中、ハミルトンは来季迎えることになる新チームメイトに関して、
「僕たちに必要なのは、まさにチームプレーヤーなんだと思う。誰であろうと、もうひとりのチームプレーヤーが欲しいね」
と、アロンソには求められなかった要素を挙げている。
(アロンソへの当てつけのように聞こえなくもないが...)
さらに、ハミルトンはチームメイト候補について具体的にコメントしている。
「ニック・ハイドフェルドはすでにBMW(ザウバー)とサインしていると思うから、ニコ・ロズベルグ、エイドリアン・スーティル、ヘイッキ・コバライネンの3人のうちのひとりだと思うけど、誰だかはあまりわからないね。」
と、あまりにも大胆な発言だ。
ちなみに、ロズベルグはウィリアムズが手放さないと公言しており、
また、来季のチーム体制を考えても、余程のことがなければ彼を売ることはないだろう。
スーティルは、契約に拘束されることはあまりなさそうだ。
確かに、今年何度か印象的な走りを見せ、そのパフォーマンスを印象付けたものの、
実績を考えればマクラーレンにとって十分とは言えないのではないだろうか。
コバライネンはと言えば、ルノーとの契約があると考えられるが、
アロンソ獲得を狙うルノーとの交渉は比較的容易にまとまるようにも思える。
ということで、ハミルトンが考える3人からチームメイトを選ぶとすると
コバライネンが最有力と考えるがいかがだろうか?
今日も一緒にF1を楽しみましょう!