BMWザウバー、来季の目標は初優勝 | F1のある暮らし ~夢を実現するブログ

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自分の夢は『F1を日本の文化に定着させること』と『スーパーアグリを復活・発展させること』です。 その夢の実現のため、日々実践し、そこから得られた気づきをご紹介します。 「そもそもF1の魅力って何?」という事も、読者の皆さんと一緒に考えて行ければと思います!

2007年はチーム創設2年目のシーズンながらもコンストラクターズチャンピオンシップで
2位という好成績を収めたBMWザウバー。
今シーズンはドライバーズチャンピオンシップで最終戦まで三つ巴の
凄まじいバトルが繰り広げられたことにも象徴されるように
非常に混戦となったシーズンである。
それは、何もドライバーズに限ったことではなく、コンストラクターズにも当てはまる。
今シーズンはなんと、参戦した11チーム全てがポイントを獲得しているのだ。
(マクラーレンはスパイ疑惑により、ポイント剥奪でノーポイントではあるが...)
そんな中、今シーズンの中心となったフェラーリとマクラーレンに唯一対抗できたのが、
101ポイントをかき集めたBMWザウバーだ。
「2年目のシーズンに向けて、私たちは最低でも(コンストラクターズ)4位という目標を設定した。結果として3位に入ったので、目標をひとつ上回ったことになる。」
と語るBMWのモータースポーツディレクター、マリオ・タイセン。
彼が”3位”と語っているのは、コース上のパフォーマンスのみに着目しており、
マクラーレンが自分たちよりポイントを獲得しているためである。
「まだ私たちよりも速いクルマが4台存在したことは認めなければならない。そして私たちはコース上で彼らに勝つことを望んでいる」
という気持ちの表れでもある。
「来年はぜひとも初勝利を挙げたいし、究極的にはそれが1勝だけでなく、2勝目、3勝目につながることを望んでいる。」
と、目標を掲げるタイセン。
「2チーム以外のライバルも決して侮れない。」
「全てのチームが決意も新たに戦いに臨んでくるという状況に対処しなければならないのだ。」
と、決して油断せず、スキを見せない姿勢がここまでの成功をもたらしたのだろうか?
ハイドフェルドとクビサのコンビも強力であり、
新車F1.08(?)で初優勝を勝ち取る準備は十分できていると言えよう。
すべてはこのオフシーズンの準備にかかっている。

今日も一緒にF1を楽しみましょう!