ライコネン、チャンピオンの現実味 | F1のある暮らし ~夢を実現するブログ

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自分の夢は『F1を日本の文化に定着させること』と『スーパーアグリを復活・発展させること』です。 その夢の実現のため、日々実践し、そこから得られた気づきをご紹介します。 「そもそもF1の魅力って何?」という事も、読者の皆さんと一緒に考えて行ければと思います!

2007年シーズンも、いよいよ大詰め、のこり3戦となった。
ドライバーズチャンピオンシップは史上まれに見る争いとなっており、
トップのハミルトンが97ポイント、2位アロンソが95ポイント、3位ライコネンが84ポイント、
4位マッサが77ポイントとこの4人にいまだに計算上はチャンピオン獲得の可能性がある。
ただ、現実的に考えれば、13ポイント差のライコネンと20ポイント差のマッサは、
ほぼ可能性は潰えたと見る向きもある。
しかし、マッサはさておき、ライコネンに関しては初タイトルの可能性もあり得るのでは?
との予測もある。
それは、前戦スパでのフィニッシュ順に注目する必要がある。
1位ライコネン、2位マッサ、3位アロンソ、4位ハミルトン。
実は、日本、中国、ブラジルの3戦もこのオーダーでフィニッシュすれば、
チャンピオンはライコネン(114ポイント)、2位アロンソ(113ポイント)、
3位ハミルトン(112ポイント)、4位マッサ(101ポイント)とライコネンの逆転となる。
確かに、ここまでの4人の勝利数から考えて、残り3戦を連勝するのは困難であるが、
リタイヤを期待するといった手段に訴えずともチャンピオンが狙えるというのは
モチベーション的にも違いそうだ。
まぁ、でも、逆を返せば、上記のようなかなりタフなシナリオを実行できない限り、
(もしくは、マクラーレン勢のリタイヤが無い限り)
ライコネンにタイトルは転がり込まないということである。
数字のお遊びではあるが、あり得ない状況ではないので、そんな大逆転劇もありかなぁ
とちょっとだけ期待してしまう今日この頃である。