イタリアGP開幕!竜虎相うつ! | F1のある暮らし ~夢を実現するブログ

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自分の夢は『F1を日本の文化に定着させること』と『スーパーアグリを復活・発展させること』です。 その夢の実現のため、日々実践し、そこから得られた気づきをご紹介します。 「そもそもF1の魅力って何?」という事も、読者の皆さんと一緒に考えて行ければと思います!

2007年F1第13戦イタリアGPが開幕した。
今年、唯一のイタリア国内で行われるグランプリは
アウトドローモ・ナツィオナーレ・ディ・モンツァが舞台だ。
初日の金曜日から、この週末の激しい2強対決を予感させる展開となった。
まずは、フリー走行1回目。
地元でティフォシの声援を受けるフェラーリ勢が1-2体制を築いた。
トップはライコネンで1分22秒446、続くマッサが1分22秒590だった。
一方のマクラーレン勢は、3位にハミルトン、4位にアロンソのオーダーだ。
以上のトップ4台のみが、1分22秒台のタイムを叩き出している。
ところが、午後のフリー走行2回目では様子ががらりと変わった。
午後の主役はマクラーレン勢で、やはり1-2フォーメーションを決めた。
トップはアロンソで1分22秒386(1日を通してのトップタイム)、
2位のハミルトンが1分23秒209だった。
一方、フェラーリは不調だった。
マッサが1分23秒722で6位、ライコネンに至っては1分23秒833の8位と沈んだ。
初日の走行ということで、何の確認をしていたかにもよる為、
一概にタイムだけを見て判断を下すことはできない。
だが、ライコネンに関しては、各車が30~40周のラップを重ねる中、
わずか12周の走行に留まっていることから、何らかのトラブルが発生したと考えられる。
(ちなみに、マッサは27周を消化。)
残りレース数、そして地元ということを考えても重要なモンツァでの戦いであるが、
速さでは互角に見えるフェラーリ、マクラーレンの両者を分けるのは、
やはり今シーズンのフェラーリを悩ませ続けてきた信頼性の問題か?