アロンソ、モンツァに3つの思いを込めて | F1のある暮らし ~夢を実現するブログ

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自分の夢は『F1を日本の文化に定着させること』と『スーパーアグリを復活・発展させること』です。 その夢の実現のため、日々実践し、そこから得られた気づきをご紹介します。 「そもそもF1の魅力って何?」という事も、読者の皆さんと一緒に考えて行ければと思います!

2007年シーズン残り5戦で、トップ、ハミルトンと5ポイント差の2位につけているアロンソ。
過去2年と異なり、今シーズンは出入りの激しい戦いを強いられている。
ただ、過去12戦の全てでポイントを挙げている唯一のドライバーであることを考えれば、
やはり、その安定性には文句のつけようが無いだろう。
しかし、次戦モンツァはアロンソにとって、あまり相性の良いサーキットではない。
過去5年の戦績を見ると、
ミナルディで13位、ルノーで8位、リタイヤ、2位、リタイヤという結果である。
特に昨年は、予選でマッサのアタックラップを妨害したということで
ペナルティによりグリッド降格処分が課せられた上、エンジントラブルでリタイヤという
散々な結果に終わっているグランプリである。
そんなサーキットではあるが、直前のモンツァ・テストを好調なうちに終えたアロンソは
昨年の雪辱、初優勝、そしてタイトル奪取への思いを込めて戦うようである。
「今週、モンツァでテストを行った。いいフィードバックができたので、ポジティブな気分でレースを迎えられる。」
「去年は僕にとっては全くいい思い出がない。でもこのコースではぜひ優勝したいと思っているんだ。2007年には実現できるといいね。」
レスダウンフォースで知られるサーキットだが、
この高速コースでの走りをアロンソ自身も楽しんでいるようだ。
「モンツァのトラックはシーズン中の他のどのトラックとも異なっている。要は高速なんだ。マシンは終始変化し、かなり軽く感じられ、正直言って、コントロールできないときもあるよ!」
そうは言っても、今年は集中して、マシンをコントロール下に置き、
3年連続タイトル獲得に向けコース初優勝を目指してもらいたい。
優勝できずとも、リタイヤだけは何があっても避けなければならない事態であるのは確かだ。