アロンソ、母国GPに向けて | F1のある暮らし ~夢を実現するブログ

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自分の夢は『F1を日本の文化に定着させること』と『スーパーアグリを復活・発展させること』です。 その夢の実現のため、日々実践し、そこから得られた気づきをご紹介します。 「そもそもF1の魅力って何?」という事も、読者の皆さんと一緒に考えて行ければと思います!

2007年シーズンもフライアウェイの3戦を終了して、
マクラーレンに移籍した2年連続王者のアロンソがフェラーリのライコネン、
チームメイトのハミルトンと同ポイントながらチャンピオンシップをリードする展開となった。
昨年ライコネンが1勝もできなかったマシンMP4-21の実績を考えれば、
新車MP4-22での、ここまでの出来は予想できなかったほどの結果であろう。
そんな状況の中、アロンソは再びディフェンディングチャンピオンとして母国に凱旋する。
「マシンのパフォーマンスと最初の3レースに関してはすごく満足しているよ。」
「それにボーダフォン・マクラーレン・メルセデスでの最初の勝利を挙げられたことはものすごくハッピーだ。もともとそれがシーズンを通じての個人的な目標だったしね。それがこんなに早く達成できたことは本当に幸せなことだよ。」
と、アロンソはここまでの3戦を振り返っている。
「僕ら3人とも、お互いの差を広げて余裕をもって選手権を勝ち取るチャンスはまったくないと思うよ。シーズンの最後まですごく接近した戦いになるだろうね。」
と、今後のチャンピオンシップについても言及している。
厳しい戦いになると予想しているが、3連覇が可能と考えているとも感じ取れる発言だ。
次戦の母国GPについては、
「どのドライバーにとっても間違いなく母国のサーキットでのレースはいつも特別なものだし、すごく楽しみなもんだよ。もちろん僕にとってもまったく同様だ。もし勝っていいレースをひとつだけ選べと言われれば、間違いなくスペインGPを選ぶ。」
と、その思いの強さを語っている。
「まあ確かに、レース以外の仕事が少しあるけど」
と、サーキット外での仕事があまり好きでないアロンソらしい一面も覗かせている。
直前のバルセロナテストを見る限り、フェラーリが圧倒的に有利だが、
テストの結果がそのままレースリザルトに現れないのが今季の特徴でもある。
果たして、結果は?