バルセロナ最終日、トップはレッドブル! | F1のある暮らし ~夢を実現するブログ

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自分の夢は『F1を日本の文化に定着させること』と『スーパーアグリを復活・発展させること』です。 その夢の実現のため、日々実践し、そこから得られた気づきをご紹介します。 「そもそもF1の魅力って何?」という事も、読者の皆さんと一緒に考えて行ければと思います!

2月12日(月)~14日(水)の3日間に渡って行われたバルセロナテスト。
カタロニア・サーキットを舞台に行われたこのテストは、
今シーズン開幕前としては、最後のヨーロッパでのテストである。
今年は本命無きチャンピオンシップと言われるように、
このオフのテストでも入れ替わり立ち代り、トップの顔ぶれが異なっている。
そして、最終日の14日にトップに立ったのは、レッドブルのデビッド・クルサードだった。
レッドブルは注目のニューウェイ・デザインのRB3をデビューさせて以来、
ペースをつかめずに、これまでのテストではラップタイムを見る限り、下位に下がっていた。
しかし、この日、突然のペースアップで、1分12秒855のトップタイムを叩き出した。
レース兼テストエンジニアリング責任者のポール・モナハンは、
「今回の3日間のテストには、とても満足している。確かに、デビッドの最速タイムはいいことだが、少なくとも今日、印象的だったことは彼が116周を走破したことだ。」
と、その印象的なタイムだけでなく、順調にテストプログラムをこなしていることを評価した。
一方で、チームメイトのマーク・ウエーバーは駆動系のトラブルにより、11位となっている。
さて、そんなRB3がタイムシートのトップを飾った日に、
もう一つのRB3ともいえるトロ・ロッソSTR2がシェイクダウン・デビューを飾っている。
前日に予定されていた走行が、赤旗により翌日に持ち越されたのであるが、
リウッツィにより43周を走りきったそのマシンは、紛れも無くRB3そのものであった。
納まるエンジンの異なるリアセクションに注目しても
外観からはその違いが判別できないこのマシンは、今後、どう取り扱われるか。
マシン開発とともに、カスタマーシャシー問題も開幕に向けて待ったなしだ。