2009年、アブダビGP開催決定! | F1のある暮らし ~夢を実現するブログ

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自分の夢は『F1を日本の文化に定着させること』と『スーパーアグリを復活・発展させること』です。 その夢の実現のため、日々実践し、そこから得られた気づきをご紹介します。 「そもそもF1の魅力って何?」という事も、読者の皆さんと一緒に考えて行ければと思います!

このところ、アジアを中心に新たなグランプリ開催地を目指す動きが増加している。
先日も、インドやシンガポールなどで具体的な話し合いが行われていると報じられた。
しかし、その動きに先んじてアブダビで2009年からのグランプリ開催が決定した。
アブダビは、アラブ首長国連邦(UAE)の首都であり、
UAEの中で、最も大きく、最も裕福な首長国であるそうだ。
今回の発表により、
UAEはバーレーンに次いで、中東地域でF1を開催する2番目の国になった。
シェイク・ムハンマド・ビン・ラシッド・アル・マクトゥーム皇太子は、
「F1はオリンピックやワールドカップと並び、世界で最も有名なスポーツのひとつであり、世界的に連続して行われているものとしては、他に類を見ません。それゆえ、今回の新しいパートナーシップが結ばれたことは、アブダビをはじめとするUAEにとって、とても興奮し得る出来事なのです。」
と、喜びを表している。
サーキットは、ペルシャ湾に浮かぶ人工島であるヤス島に建設されるようだ。
ヤス島は、現在400億ドル(約4兆8400億円)にも上る資金を投入して、
同地をレジャーランド化するプロジェクトを実行しており、
この一環としてグランプリの招致が決まったようだ。
このレジャーランドには、
他にもフェラーリのテーマパークやミュージアム、劇場などが建設される予定とのこと。
今回のグランプリ開催契約は2009年からの7年間ということらしいが、
バーニー・エクレストンによれば、さらに延長される可能性があるという。
グランプリ開催は、ますます狭き門になりそうだ。