ルノー&フェラーリへの期待 | F1のある暮らし ~夢を実現するブログ

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自分の夢は『F1を日本の文化に定着させること』と『スーパーアグリを復活・発展させること』です。 その夢の実現のため、日々実践し、そこから得られた気づきをご紹介します。 「そもそもF1の魅力って何?」という事も、読者の皆さんと一緒に考えて行ければと思います!

昨日に引き続き、2007年の各チームへの期待について。
まずは、2年連続ダブルタイトルを手にしたルノーだ。
マシンについては、非の打ちどころは無いだろう。
フランスのヴィリー・シャティヨンでのエンジン開発、イギリスのエンストンでのシャシー開発と
マシンの開発は昨年までの体制を引き継ぐため不安は無い。
唯一あるとすれば、ブリヂストンとのマッチングだが、
昨年末のテストを見る限り大きな問題は無さそうだ。
このチームの最大の弱点は、アロンソの抜けたドライバーといえる。
これまでチームでその力を示せなかったフィジケラとデビューイヤーのコバライネンが、
どこまでマクラーレン、フェラーリ勢と戦えるかが鍵といえそうだ。
そして、そのフェラーリだ。
チームスタッフは大幅な刷新が行われ、昨年までとファクトリー、サーキットとも異なる陣容だ。
しかし、テクニカルスタッフに関して言えば、大幅な変更はなく、
アドバンテージのあるエンジンの開発凍結もあり、マシンについてはあまり不安は無い。
このチームに関しても、ドライバーが成績を左右しそうだ。
ミハエルの引退に伴い、昨年までのナンバーワン待遇を(とりあえず開幕当初は)廃する
と表明しているチームの戦略がどう出るかが見ものである。
2006年に母国を含む2勝をしたマッサが、チームに馴染む前のライコネンと争い、
それがシーズン後半に影響しなければいいのだが。
しかし、個人的な予想で言えば、
フェラーリ+ライコネンが2007年ベストパッケージになると予想する。
マクラーレンMP4-22の出来が悪ければ、ライコネン圧勝もありうる2007年シーズンだ。