アロンソ、突然のマクラーレンデビュー | F1のある暮らし ~夢を実現するブログ

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自分の夢は『F1を日本の文化に定着させること』と『スーパーアグリを復活・発展させること』です。 その夢の実現のため、日々実践し、そこから得られた気づきをご紹介します。 「そもそもF1の魅力って何?」という事も、読者の皆さんと一緒に考えて行ければと思います!

今年最後のテストとなるヘレステストの最終日12月15日(金)、
マクラーレンのガレージから一切のスポンサーロゴを外したMP4-21が姿を現した。
そのマシンをドライブする真っ白なレーシングスーツと
真っ白なヘルメットに身を包んだドライバーはフェルナンド・アロンソであった。
ルノーとの契約の関係から年内のマクラーレンでのテストはなしと思われていたが、
ここにきて、突如テストドライブが実現したようだ。
先日の報道では、アロンソはMP4-21でのテストは望んでいないと伝えられていたが、
どうやら今回のテストは本人の希望もあって実現したようだ。
テストを許可したフラビオ・ブリアトーレによれば、
「フェルナンド(アロンソ)が彼の新チームで1日だけ、テストをしたいと私に言ってきたんだ」
と、アロンソが直接ブリアトーレに願い出たことを明らかにしている。
「われわれは素晴らしいきずなを築いてきたし、2005年と2006年の過去2年間、彼がワールドチャンピオンに輝いた功績を考慮して、今回の機会を彼に与える決断を下したのだ」
と、アロンソのこれまでの貢献を考慮した決断であるというブリアトーレに対し、
「僕はルノーF1チームと強いきずなで結ばれているんだ。僕の新チームでテストしたいというリクエストを受け入れてくれたフラビオ(ブリアトーレ)とルノーに、とても感謝しているよ」
と、アロンソも返している。
アロンソの新たなチームでの始めてのドライブは、ガレージ内からの新たなスタッフたち、
ガレージ前に詰め掛けたプレス関係者、隣のガレージの元所属チームのクルーといった
多くの目に見守られてスタートしたという。