ウェバー、離れるチームにコメント | F1のある暮らし ~夢を実現するブログ

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自分の夢は『F1を日本の文化に定着させること』と『スーパーアグリを復活・発展させること』です。 その夢の実現のため、日々実践し、そこから得られた気づきをご紹介します。 「そもそもF1の魅力って何?」という事も、読者の皆さんと一緒に考えて行ければと思います!

2005年と2006年シーズンを戦ったウィリアムズを離れるウェバーが
その心境を語っている。
トラブル続きの今シーズンはウェバーにとってフラストレーションの連続だったようだ。
彼は、ウィリアムズは明らかに来年良くなるだろうとしながらも
「彼らにとって来年はずっといい年になるだろう――今年より悪くなるってことはありえないからね」「でも、彼らが望むほどよくなるかどうかは、まだ分からないが」
と、多少皮肉を込めて語っている。
ワークスの一角であったジャガーに所属しながら目立った成績を残せず、
古参の有力チーム、ウィリアムズでもワークスエンジンを失い今ひとつ結果が残せなかった。
「僕のこれまでのキャリアでは、こんなことはまったく初めてで、終盤近くになるととても厳しかった。だって、自分が何をやってもたいして変わらない、と感じてしまうんだから――それがキツかったよ」
と、今年を振り返るウェバー。
奇しくも、ジャガーを離れた2004年とウィリアムズを離れることになった2006年では
獲得ポイントはいずれもわずかに7ポイントであった。
そんな彼の目は既に来るべき期待のシーズンに向けられている。
「彼ら(レッドブル・レーシング)は来年は違ったシーズンにしたいと考えている。そうでなければ、僕は加入しようなんて考えなかっただろう。」
ただし、既に2度の移籍で挫折を味わったウェバーは高望みはしないようだ。
「来年はこのチームがシーズンの新発見のひとつになってくれればと、僕は心から願っているんだ」
ひとつ言えるのは、ルノーエンジンを獲得し、
ニューウェイデザインのRB3をリリースするこのチームは化ける可能性があるということだ。